退職時のトラブルについての経験談

以前の職場でのお話です。

もともと期限付きのお仕事で、

次の3月末で、契約期間がいったん切れることになっていました。

 

継続することは可能でしたが、

私自身が期限付きのお仕事の不安定さに嫌気がさしていたことと、

子供の進学の時期だったので、ちょうど転職するにもいいタイミングだと思っており、

次の任期で辞めようと考えておりました。

 

12月(年末)の時点ですでに直属の担当職員には

「辞めるかもしれない」というニュアンスで伝えていました。

ただ、まだ次の契約更新の話は具体的には出ていなかったので、

担当者レベルでしか私が辞めたいと思っていることは伝わっていなかったと思います。

 

自分の中では2月の頭くらいにはさらに上の上司に伝える予定で、

就職活動の準備をすすめていました。

 

当時、2人1組のペアで仕事をしていたのですが、

自分が契約更新をしないとなると、そのパートナーに一番迷惑がかかるため、

申し訳ないなぁという気持ちがあり、

1月になってすぐに、やんわりとそのパートナーに

「契約更新をしないつもりでいる」ということを伝えました。

その時は「そうなんだね!」と言われたくらいで、

特に大きな反応はなかったのですが・・・・・。

 

しかしその2週間後、突然そのパートナーが、なんと先に次の就職先を決めてきて、

「2月中旬で辞めます!」と高らかに上司や職場全体に宣言!

本当に寝耳に水の出来事でびっくりしました。

 

突然、人員に空きができてしまったので、

仕事自体もまわらなくなり、大変なことになりました。

空きの人員を募集したくても、3月末でいったん契約を切るような形でしか採用ができないため、

そんな中途半端な形での採用は難しいとのこと。

担当職員も大慌てです。

 

その担当職員には、以前から私が3月末で辞めたいということも伝えていたのですが、

「こんな状態で辞めるなんて非常識!」と言われました。

しかし私もすでに就職活動を進めており、4月以降の職の目星もつけていました。

そのことを伝えたところ、上司に呼び出され

「とにかく次の人が見つかるまでは困る」と懇願されました。

 

あまりのことに、先に辞めると宣言したパートナーに

「なんでこんな急に仕事を決めてきたのか?」を聞いたところ、

「あんたが先に辞めるとか言い出したから、

残されたらたまらない!と思って先に辞めたのよ!

そんな風に抜け駆けされて残される人の気持ちが少しはわかったでしょう?」

と言われました。

 

結局のところ、私も当初の予定を変更することがどうしてもできず、

3月末の任期満了を待って辞めました。

そのあとの方には申し訳ないことをしたと今でも思っています。

 

自分としてはなるべく迷惑が掛からないような形で退職したかったのに、

どうしてこういうことになったのかわかりません。

人の心理というものは本当に複雑で難しいと感じた出来事でした。






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