退職するに当たってのアドバイス

退職を決意した後にやることは多く対応を誤るとトラブルになります。

私の転職経験からアドバイスを記載致します。

 

 

・退職の意志を伝える前にすること

どの時期に退職するか

有給を全て消化出来るのか

退職金を受け取ることが出来るのか

などを整理しておく必要があります。

上記が決まっていないまま退職の意志を伝えると

相手の都合の良い日程で退職日が確定してしますからです。

 

次の仕事が決まっていない場合は、保持している有給を全て消化したい旨、上司に伝えるべきです。

当然難色を示しますが、有給の公使は労働者の権利なので公使自体に問題はありません。

どうしても上司がダメというのであれば、労働基準監督局に連絡すれば有給の公使は可能です。

ただし、今後もおつきあいする場合はまるく納めた方が良いかと考えます。

 

例を出すと、

「高齢な両親or祖父母の介護しながら就職活動をするのでまとまった休みが欲しい」

などです。

退職するとはいえ今まで同じ飯を喰った仲間。情に訴えてみる方法です。

ちなみに私は2回転職していますが、上記の方法で有給を満額行使しました。

 

 

・退職時のトラブル

ここまで行けばストレートに退職できますが、

トラブルになった事例を上げますので反面教師として参考にしてください。

 

1.上層部が承認しない

Aさんは退職の意志を伝えた後、何日たっても返答が無く

無意味に時間をのばしてその間、退職させないように説得されました。

これが半年以上続き退職の意志は無かったこととされました。

 

Aさんは、「○○日に引っ越しするので前日までに退職します」

と上層部全員にメールを送付し何とか退職できました。

 

2.有給を使わせてくれない

Bさんは有給が40日以上あったので申請を出したが引継期間が短いことを理由に却下されました。

Bさんは上記の内容をスマホで録音して最終的には労働基準監督局に持って行くと

半ば脅して満額有給取得出来ました。

 

3.辞めさせてくれない

Cさんは会社で大事なプロジェクトを任されていたエース。

退職の意志を伝えると部長、取締役。

はては社長まで出てきて残るよう説得されました。

 

Cさんは別の会社でやりたいプロジェクトがあったため正直にその話をすると、

相手方企業に社長が電話して転職を妨害しようとしました。

Cさんが退職届を出して2週間経過した段階で法的手段をほのめかして無事退職し

相手方企業に転職することができました。

ただし、失業保険など、退職に関わる書類をなかなか出してもらえず未だに交渉しているようです。

 

私からの退職に向けたアドバイスは以上です。

会社を辞める事はかなりのパワーを使いますが、

将来に向けてがんばって対応してください。






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