退職することを決めてから退職まで

一般企業に事務員として勤めていました。

ある程度の年数同じ部署に勤めていたので、仕事もそれなりのものを任せてもらっており、

やりがいも感じていました。

収入や休日も安定していましたし、福利厚生もよかったと思います。

しかし、私は退職を決めました。

それは、妊娠です。

 

当時、その会社は結婚で退職する人は少なくなっており、

結婚してからもそのまま仕事を続ける人が多くいました。

しかし、出産となると、やはりまだ退職する人もいましたし、悩むところでした。

私は、結婚をする段階では退職することは考えず、そのまま続けさせてもらいました。

その後、妊娠し、退職することに決めました。

 

福利厚生は良く、育児休暇などの制度もとりやすい環境でした。

仕事に復帰してからも時短などの制度は使えるようでした。

しかし、自宅から会社までが遠かったのと、始めての育児で仕事との両立ができるか不安でした。

周りにサポートもお願いできる環境ではなかったので、残念ですが退職という選択肢をしたのです。

子供が成長し、落ち着いたら、また社会へ復帰しようと決めたのです。

 

さて、まずは妊娠したことを職場の上司に伝えました。

すぐに退職するのか続けるのかを聞かれました。

私は退職する考えであることを伝え、退職時期については上司のお任せしました。

 

仕事の引き継ぎや、新入社員または派遣さんなどを要請するなど、

私が退職することにより1人欠員となるので、その手続きなどもあると思ったので、

上司にお任せしたのです。

 

妊娠の報告をしたのが、3月頃でしたので、ちょうど会社に新入社員が入る時で、

欠員となる分、新入社員さんや他部署からの異動など人事課へ要請する都合があったと思います。

欠員は出るものの、長い期間引き継ぎで人員がダブルのも人件費の問題もあり、

よくないと思いましたので、私はいつでも退職できるようにマニュアルを作って準備をしておきました。

 

上司は、いられるだけいてほしいと、おっしゃってくれました。

人事課と、後任の方の相談をしながら、妊娠7か月に入る頃の退職予定と決まりました。

結局、後任の方と私がダブルことはなく、私が退職したらすぐに後任の方が異動してくることに決まり、

私は当時の同じ部署にいたメンバーに仕事を振り分けて引き継ぎをしました。

 

1回、2回と数少ない回数で全ての引き継ぎが終わることはありません。

トラブルもありますので、あらゆるパターンの引き継ぎ書を作って渡しておきました。

どうしても、わからない時は、○○部署の△△さんに聞けばわかるなどのメモもつけておきました。

 

そのような引き継ぎ期間を数か月間いただき、結局妊娠8カ月まで退職日が延長となりました。

これは、人事課の都合のようでした。

私の体調も良かったので、妊娠していることを理由に休むことなどもなく退職日も延長となり、

最後まで楽しく心置きなくお仕事をさせてもらいました。

 

退職した翌日に、諸々の清算で会社に行き、まずは人事課で退職金のこと、健康保険のことなど説明があり、

お世話になった色々な部署に挨拶をしてまわり、この日を最後に退職清算も終わりました。

円満退社となり、今でも当時の上司とは連絡を取り合っていますし、同僚や先輩方々とも連絡を取っています。

 

子育てをしながらフルタイムで働く方々を尊敬しますが、

子供が大きくなり、短時間なら外でも働けるようになった今、私は私の選択でよかったと思っています。






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