退職が頭をかすめたらやっておくべきこと

一人で一つの仕事をしている人、特に人数の少ない支店などでは、

自由に休みがとれない、誰にも頼れない、一人きりの残業、仕事の持ち帰りなど

困った事が多くあります。

有休をとるにしても、不幸事や病気など突然の事以外ではとれないのが実情だと思います。

 

しかし、長く務めているとその状態に慣れて、

残業時間を多く申告することや休むことに罪悪感を感じてくるようになります。

 

しかし、人手の足りないのは、あなたのせいではありません。

会社のせいなのです。

あなたが仕事をこなしてしまうので、

逆に人手不足を感じていないか、目を背けているのです。

 

あなたの知らない世間では、きちんと有休を消化することが義務であったり、

金銭で買ってくれる会社もあるのです。

あなたは自分の権利を使わなくて損をしているのです。

そうして疲弊する前に会社に実情を伝え、

改善しなければ退社を考えるのも間違いではありません。

 

我慢が一番よくありません。

仕事が合わない。忙しすぎる。給与が安い。親の介護。

退社にはそれぞれに色んな理由があって、突然辞める事になっても仕方がありません。

 

しかし、ちらっとでも退職が頭をかすめた時、

それまで一所懸命頑張ってきたあなたは、

会社に迷惑をかけないように辞めたいと考えると思います。

その時のために、どんな仕事をしていても、

たとえ一人で一つの仕事をしていたとしても、

次の人のために1ヵ月と1年の仕事の流れとマニュアルを作成しておきましょう。

 

1ヵ月の流れの表には必ずやらなければならない事を書いておきます。

女性でしたら、男性が思いつかないこまごまとした雑用があるでしょう。

 

1年の流れの表は、全体的な仕事の流れを記録しておきましょう。

そして、自分がしている仕事のマニュアルを作成します。

自分独自のやり方を無意識に続けている事に気づくかもしれません。

 

それが出来たら、会社の就業規則など読み直して、退社のタイミングを決めます。

新人を採るタイミングを見てから辞めるのか、それとも、急に辞めなければいけないのか。

それが出来てから上司に相談するのもいいでしょう。

辞めなければならない理由があるのなら、きちんと相談に乗ってくれる筈です。

 

そこで辞められたら困る、退社を待ってほしいと言われたら、その理由を聞きましょう。

会社の都合だけを言われたら、そこは自分の意志を通してもいいのです。

 

実際に退社が決まったら、次の事を考えましょう。

やりたい事があるのなら、それに向けて頑張りましょう。

少しづつハローワークに行って求人の様子を見るのもいい事です。

 

退職金がもらえるのであれば、少しゆっくりして失業手当を貰うことをお勧めします。

今まで忙しさで気づかなかった体の不調が出てきたり、

気にしていた悩みが無くなったりする事もあるかもしれません。






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