残業による退職は会社都合?

自己都合より会社都合で辞めたほうが、

失業保険で貰える給付金の総額が1.5から2倍に増えます。

 

退職理由による違いの見返りは大きく、

もしできるのであれば、給付額を含めて、

失業保険に大きなアドバンテージが生まれます。

 

ただ、自己都合を無理に会社都合に変えることは、

前の会社に迷惑がかかります。

会社都合で辞めた人がいると、会社は助成金が貰えなくなったり、

ブランド力が低下する恐れがあるからです。

そのため、自己都合で辞めた人は正直に自己都合で申請したいです。

 

その一方で実は本当は該当するにも関わらず、

勤めていた会社が認めなかったり、

勝手に自分を「自己都合」と思い込んでいる人も散見されます。

 

離職を余儀なくされたと認められた場合には、

特定受給資格者として所定給付日数も大幅に増やすことができます。

さらに自己都合で退職してしまったとしても、

あとから「会社都合に値する正当な理由があった」ことが、

ハローワークで認められると、給付制限が解除されます。

 

できる限り「立つ鳥跡を濁さず」にしたくても、

この会社には過失があって「損をした」と感じるのであれば、

自分のことを率先して行動に移したいです。

 

実例では「毎月80時間は残業しているのに、意図的にタイムカードを操作して、

20時間以下に残業時間が減らされていることが理由で辞めた」人が、

即時に会社都合と見なされています。

 

これも事前に証拠を準備していたからこそ、スムーズに解決できたパターンです。

ハローワークで証拠が認められると、

ハローワークの職員は企業に直接連絡を取って事実確認をします。

さらに労働環境が著しく劣化している場合、

労働監査局から監査が入り、業務改善命令に繋がります。






お金の心配をしないで会社を退職して傷病手当金を受給する方法

退職後も傷病手当金を受給し続けるには、
退職前から受給を開始しておく必要があります。

傷病手当金を確実に受給したい人の為に、
複雑な手続きに一人で不安にならない為の、
傷病手当金受給マニュアルがあります。

傷病手当金受給マニュアル


退職後の傷病手当金 関連記事


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

コメント

お名前 *

ウェブサイトURL