周りが全て敵に見えた退職

私が前職の飲食業にて店長をしていた時の退職話です。

毎日早朝から夜遅くまでサービス残業の連続で

もともと強くなかった私の肌はついに重症化。

全身から肌が剥がれ落ちる状態にまでなり、

四六時中気が狂いそうな痒みに襲われ、仕事を続けることを断念しました。

 

退職に至るまで他の店舗の社員や上司からもかなり反感を買い、

この状態でまだ続けさせようとしているこの会社の状態に嫌気がさしましたが、

辞めるにしてもお金の心配やらと色々と駆け巡るものがありましたが

体を壊している状況では「体が資本」であることをこの時に学ぶことができました。

 

また、金銭の面では退職までに猶予を持たせ「休職」という方法をとることで

休んではいるが最低限の給料は発生させることができます。

 

この方法をとる時も上司達はなんとか退職させようとしてきましたが、

ここは負けてはいけない部分。

会社のために働いた流れでの体調不良を起こしてしまったのであるから、

そのための療養費は当然会社が支払うべきだろう。

経営の立場で考えれば余計な費用は削りたいのはよくわかるがこっちも必死です、

当然の権利です。

 

私が退職時に考えるのは自分ができるだけ損しないように主張することです。

退職には「嫌になった」「人間関係が・・・」など様々な理由はありますが、

会社はできるだけ有利に退職させてこようとしてきます。

なので雇用契約を結んだ時に契約内容をよく見直し、

3年以上の勤務をしていたのならば、退職金の規定なども確認。

 

労働組合がない企業は非常に社員が弱い立場にあります。

飲食業の多くが組合は存在しないだろうと思われますし、

だからといって人事部も全く役に立ちません。

そんな時は人事部に「訴えます」など公的な対応にでますという態度を見せると

手のひらを介したように違う対応を見せてくるかと思います。

 

退職を決意し、逃げるように辞めるのは非常に簡単です。

ですが、先立つ資金もなければ冷静な判断を失いあせって次の職を見つけ、

同じことを繰り返すことも十分に考えられます。

 

最後にですが私の場合は退職時には周りは全て敵でした、

しかし上司にあらかじめ相談をしておくことで親身になってくれて、

こちらの都合の良いように動いてくれることもあるので、

退職を決意しましたらすぐに上司に退職の旨を伝えるのではなく、

今の自分の状況から退職を考えていることを相談します。

この時点で上司の多くは助けてくれる側になってくれるはずです。

 

退職は非常に体力、気力のいる作業です。

慎重に損しないように勧めてみてください。






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