障害者基礎年金の受給に至るまで

私は約6年ほど前から障害者基礎年金を受給しています。

等級は2級です、病名は双極性障害Ⅱ型です。

他にも、発達障害も発病しています。

 

双極性障害という病気は、鬱状態と躁状態の波があり、それを頻繁に繰り返してしまいます。

私の場合は躁状態になると、買い物依存症になってしまい、

不適切な発言やおしゃべりが増えてしまい、

無敵な気分になり、自分は何でもできる気になってアルバイトに応募しては3日で辞めてしまう

などのことを繰り返して過活動になり、眠らないでも動き回ります。

しかし、本人は自覚がありません。

 

その反対の鬱状態の時には、何日も寝込んでしまい寝たきりになり、

家族とのコミュニケーションすら取れない状態が続きます。

そして、自分はダメな人間なんだと決めつけてしまい、どんどん自分を追い詰めてしまいます。

 

躁状態と鬱状態、どちらがマシなのかというと、

主治医には今の医学的には軽い鬱の状態を保っているのが一番良いのかもしれませんと言われて、

少しくらい落ち込んでもいいんだという気持ちになり安心しました。

 

それがもう15年位続いていたのですが、年金を受給したのは6年前になります。

障害者手帳を申請しようとしたのがきっかけでした。

 

障害者年金を受給するにあたり大変だったのは、

まず、いままで通った病院すべてのカルテが残っているかを調べて

当時の診断書を書いて貰わないといけない事でした。

もちろんお金は掛かりますし、実家が今住んでいる場所から遠いところだったので

交通費もかかりました。

 

あと、自分で書かないといけない用紙には自分の職歴から病歴、

なぜその病気になったか等の詳細を思い出しながら書かなければいけません。

それさえ書けてしまえば、大体楽になります。

 

私はその後、受給が決定して基礎二級になり、月に約6万円程支給されています。

その中で、携帯代や国保代、通院代(私は足の病気などもある為)や

コンタクトレンズ代を差し引いた金額で食費を賄っています。

 

月に6万では正直友達と買い物に行くなど、あまり贅沢な事は出来ませんので

簡単なアルバイトを探すといいと思います。

 

私が以前利用した所は障害者就労支援A型事業所という福祉サービスをしている会社です。

そこでは主に軽作業や慣れてくると施設外実習があり、就職に向けてサポートをしてくれます。

メンバーも同じ障害を持った人たちで、1日4時間からで、障害年金を受給しながら働けます。

 

障害年金を受給するメリットは、年金の支払いが全て免除になる。

生活が最低限は安定する事ができる。

そしてある一定の年収以上稼がなければ停止にならないので、

安心して生活が出来ます。

私は障害者年金を受給してとても生活が助かりました。






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