障害年金や市町村の助成金などの手続きについて

私の女房が障害を持つようになって5年以上経ちます。

最初は何から何までわからないことだらけで、他の家族の協力もなく困ったことばかりでした。

 

障害年金や市町村による費用の助成を受けるにはどうしたらいいかわからない方も多いでしょう。

参考になればと、ここで少し私の場合の体験談をお伝えしたいと思います。

 

病院には医師や看護師さんの他にも事務担当者や相談員さんや清掃員さんなど

色々な人が働いており、困ったことがあったら

顔馴染みの看護師さんや相談員さんにわからないことを教えてもらいながら

家族でできることをなんとかこなしていきました。

 

家族でやらなければならないことは結構多く、

病院内のことだけではなく、対行政の手続きもなかなか面倒です。

病院内のことは病院が対応してくれますので、病院外の手続きが面倒に感じることもあるかと思います。

 

市町村の福祉関係の窓口だったり、年金事務所だったり縦割りで横の連携はないので、

各々の手続き窓口にそれぞれ別々の書類を準備して提出する必要があります。

 

年金について扱っているところと市町村の助成金について扱っているところは、

お金の出所が違うので窓口も違います。

聞けば、場所やその機関の名前や手続きの名前までは教えてくれますが、

ほとんど横の連携は期待できません。

 

インターネット社会ですから、何でもネットで検索すれば

色々と検索結果は出てきますのでそれで調べてわかることは多いですし、

自分でネット検索しただけではわからないことは病院の相談員さんに聞けば、

親切丁寧に教えてくれます。

代わりに役所に問い合わせをしてくれたりもします。

 

もともと家族みんなが元気な時は家族が病気や怪我で障害者となることなどなかなか想像できませんから、

もしも障害者となってしまった場合の手続きを事前に調べておくということはないです。

すべての人が、実際に障害者となってから本人が手続きをするか、

家族が代わりに手続きをするようになって、

どのように手続きをするかを調べたり教えてもらったりしながら進めていきます。

ですから、あらかじめ手続きの方法や進め方を知っている人はいないのですから、

誰もが初めてのことをしています。

経験者はいませんから、心配することはないと思います。

 

市町村の窓口の人も年金事務所の人も、窓口に来る人が手続きの玄人である前提ではなく、

手続きの素人が来ていることとして対応してくれます。

何の心配もありません。

 

だからといって、全くなんの知識も頭にいれないまま窓口に行くことは、相手に対して失礼です。

いくらそれが仕事とは言うものの、なんの手続きをするのか程度は理解した上で窓口に行かなければ、

相手の精神的な疲労の大きさが違うと思います。

説明する側と説明を受ける側のお互いの時間の短縮です。

 

窓口で対応の前に何人か待っていて、自分の番がくるまでに時間がかかったりすることは仕方ないことです。

待たされたからといって怒ったりしていては、いろいろとロスが多いです。

役所も限られた人員で対応しているのですから。

 

いざ自分の番が回ってきたときにスムーズに話し合いを進めるには、

自分でできる範囲で手続きについて調べて、少し位は頭にいれてから、

そしてできれば、調べた中での不明なことを質疑事項として書き出しておいた方が早いです。

その方が、その日の役所の滞在時間が短くなるだけでなく、

何回も役所に行くこともなく手続きの進み方が全く違うと思います。

 

最初は、誰しもが素人であるから心配ないと言っておきながら、

少し厳しいことをいい始めていますが、これはできる範囲で自分でやった方がいいというだけです。

事前にインターネットで調べることも若い世代には簡単なことですが、

ご高齢の方には難しいでしょうから人によります。

 

若い人ならインターネットで市町村や年金事務所のホームページなどで調べて、

必要な書類をプリントアウトして実際に記入し、

わからない箇所は書き出したり付箋を貼ったり、蛍光ペンでチェックしておけば、

確実にスムーズに手続きをできます。

 

高齢の方はなかなか事前にできることは少ないかもしれません。

窓口に行っても、相手の言っていることに不満やわからないことも多いでしょうけれど、

窓口の人が自分の子供や孫くらいの年代の人であっても、

教えてもらっているということで横柄な態度をとらずに聞けば、優しく分かりやすく教えてくれます。

 

手続きをすることは心配なことが多いですが、必要以上に心配することはありませんので、

必要な手続きをすれば、金銭的にも年金や助成金を受け取ったり、

行政のサービスを受けたりできますので、ぜひとも果敢に挑戦なさったらどうでしょうか。

案外なんとでもなりますので、大丈夫だと思います。

手続きをいやがらず、自分でできる範囲で積極的に手続きに取り組みましょう






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