障害年金の落とし穴

私は発達障害で病院に10年以上通っています。

ですが、障害年金は受給しておりません。

障害年金はとても敷居が高いのです。

そのご説明をさせて頂きます。

 

私は病院に3年程通院していた時に聞いた制度が障害年金です。

初めに伝えてしまいますが私は障害年金の受給に失敗しました。

 

まず、障害年金の手続きですが一人では確実に無理です。

私はその頃意識が朦朧としていて自傷に寝たきりというまともな人間の生活ができませんでした。

それに加えて家族のサポートなどもなく、薬を飲んで眠る生活を続けておりました。

その中で手続きをするというのは無理な事でした。

 

手続きに必要な書類は年金課、年金事務所で手に入れる事ができますが

その書類の内容は初診日、成育歴など記入する量が膨大でありまた〇才頃はこういう感じでした、

などの具体的な記入箇所が申請する日まで永遠と書き続けなければいけないという

自分の過去がトラウマになってる自分では過去との対決をしなければいけなく、

かなりの時間で書きなぐって完成させた覚えがあります。

 

そして、申請する費用ですが医師からの診断書の金額がとても高かったという事を覚えてます。

診断書も普通の診断書ではなく、書く所がたくさんありそのせいかと思います。

その様な通常ではない自分で書いた通院歴成育歴診断書を送ったのですが

やはり予想していた通り受給できませんでした。

受給できないとどうなるかというとその次の再審請求がさらに面倒な手続きに進化します。

 

 

初めて障害年金を手続きさせたい方にアドバイスを致します。

サポートしてくださる方(親が望ましい)を用意しておく事、

診断書はコピーをして取っておく事、

なるべくメモを書いて診察の内容や生活状態を記録する事、

そしてできるなら良い社会保険労務士さんを探しておく事、

こちらを踏まえた上で国民年金・厚生年金をきちんと払ってください。

未納があると受給できない確率が100%になってしまいます。

 

精神障害がある方うつの方は申請する時に通常ではない状態が多いと思います。

私の意見ですがこの申請方法など矛盾してると思うのです。

落とし穴だと思うのです。

働けない状態仕事ができない状態で障害年金を申請するという段階を踏むのですが

そこが大きな落とし穴でその状態だと自分で全部手続きをすると確実に落ちてしまうのです。

 

社労士さんに頼むと大体10万円以上かかってしまいます。

大金を用意しなければいけない上に診断書諸々で2万くらいなので

大体13万くらい最低でも費用として用意しなければいけません。

 

そして受給に落ちた方に伝えたい事があります。

どういう理由で落ちたかという理由を必ず聞く事と決定通知書をなくさない事です。

個人で手続きし失敗、もう一度請求する際に社会保険労務士に相談をしてください。

その際必ず言われるのは決定通知書の有無です。

この時の状況と現在の診断書などを照らし合わせて

受給できそう、受給できなそう、簡易的に判断して頂けます。

 

ではその際全部の手続きを社労士さんにしてもらうのかという選択肢ができます。

または手続きのサポートを安価で選ぶ事もできます。

社労士さん曰く、一度不受給の決定が出ると覆すのは難しいという事でした。

ですので、最初の段階で成功率をあげるのであれば上記に記したサポート役をして下さる方を置く事です。

 

病院のソーシャルワーカーさんや民間のサポーターさんもいます。

そういった方に相談をする事で今の生活を少し楽に過ごせるかもしれません。

ぜひ皆さんも私の失敗談を参考にして下さい。






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