障害年金の申請方法

現在、障害者年金は、障害者手帳1級か2級の人に支給されます。

ただ、必ずしもそうとは限らないのかもしれません。

 

自分の場合は、障害者手帳3級だったのですが、

医師の判断で診断書を書いてもらい、障害年金二級が認められました。

その後、障害者手帳の更新の時に、なぜか自動的に手帳が二級になっていました。

 

昔は障害年金は、身体障害者にしか支払われませんでしたが、

今は鬱病などの精神障害にも適用されます。

ただしその前にいくつか条件が有ります。

 

日本年金機構の公式サイトによると

※障害基礎年金を受けるためには、初診日の前日において、

次のいずれかの要件を満たしていること(保険料納付要件)が必要です。

ただし、20歳前の年金制度に加入していない期間に初診日がある場合は、納付要件はありません。

 

(1)初診日のある月の前々月までの公的年金の加入期間の2/3以上の期間について、

保険料が納付または免除されていること

 

(2)初診日において65歳未満であり、

初診日のある月の前々月までの1年間に保険料の未納がないこと

と記載されています。

 

要するに、年金にキチンと加入していて、保険料を払っているか、

少なくとも免除申請をしていないともらえないという事です。

国民年金もその他の厚生年金なども未加入又は未納の場合は、もらえません。

 

ただし例外があります。

※の所に

「ただし、20歳前の年金制度に加入していない期間に初診日がある場合は、納付要件はありません。」

とありますが、ここがミソです。

 

私の知り合いの体験談になりますが、その人は高校卒業後就職していましたが、

まもなく医療事故で脳に障害を負うようになってしまいました。

その後ある程度回復したのですが、後遺症が残り、なかなか思うように良い仕事につけませんでした。

経済的に苦しかったこともあって、年金に加入していませんでした。

そして症状が、だんだんと悪くなっていきました。

 

働くことも、あまり出来なくなり、その時に障害年金の事を知ったのですが、

年金に加入していなかったので、年金を受け取れないと言われてしまいました。

しかし、その人が最初に障害を追ったのは、まだ十代である事が判明しました。

 

それで当時かかっていた病院に問い合わせた所、

以前のカルテがまだ存在していて、その内容を役所に提出してもらう事ができました。

それで、先程の「20歳前の年金制度に加入していない期間に初診日がある場合」

に相当するという判断がなされて、無事、障害年金を受給する事ができました。






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