障害年金のアドバイス及びそれに付随する事柄

 

統合失調症で障害基礎年金を頂いている者です。

 

・障害年金の申請方法

障害年金の申請方法は年金事務所に主治医の書類

(1500円位から5000円位と病院によって金額が違います)

と病名が決まった時から今に至るまでに通った病院の証明書(金額は解りません)

と本人の自己情況書類が必要なのですが、

その前に「受給資格があるか?無いか?」を調べなくてはなりません。

 

その受給資格とは19歳以下で病名が決まっていましたら、年金は払う義務が無いですが、

受給資格があり、障害基礎年金に該当されます。

 

20歳以上でしたら、障害基礎年金プラス障害厚生年金の障害厚生年金に該当されますが、

「所定の年金支払い回数に達していない場合」は「受給資格がない」と言う事になります。

 

尚、公務員の場合は違う名前の障害年金ですが、

情報としては障害厚生年金と同じと言う認識で宜しいと思います。

 

 

・障害年金を受給するまでの苦労

病院を頻繁に変えておりますと、病名が決まってから

今に至るまでの病院の証明書が必要になりますので、

かなりの日数を費やさなければならなくなります。

主治医の書類と、病名が決まった時から今に至るまでに通った病院の証明書と、

自己状況書類を年金事務所に提出して、

「支給されるか?支給されないか?」の決定に2ヶ月程の期間が必要になります。

 

更に障害年金には「訴求請求」と言う物がありまして、過去5年間のさかのぼり請求があります。

障害基礎年金の「訴求請求」は凡そ13万円×6×5年=390万円が頂けますが、

審査はかなり厳しいです。

 

 

・受給中の生活

障害年金が支払われている期間は病気の影響で勤労が難しいと判断される為、

就労移行支援とB型就労とA型就労とありますので、

現在の病状に合わせて訓練を受ける事をお勧め致します。

 

 

・具体的な金額

障害基礎年金は2ヶ月毎に13万円が支給されます。

 

 

・障害年金以外に利用した制度

自立支援と言う物がありまして、その病気に関する病院代は3割負担では無く、1割負担になります。

障害者手帳と言う物もありまして、東京ではタクシー代が1割引きになり、

都営の地下鉄が無料になり、NHKの受信料が全額免除もしくは半額免除になります。

 

 

・障害年金を申請する方へ向けてのアドバイス

障害年金は手続きが大変で「支給されるか?されないか?」に対する情報があいまいの為、

悩む事柄ですが、仮に10年位の間、勤労が出来ない状況で支給が決定されていれば、

13万円×6×10年=780万円が貰えます。

 

くわえて、障害基礎年金を貰いながらA型就労を行えば、A型就労の給料が支払われます。

一般的なA型就労は時給932円×4時間×5日×4週=約7万円なので、

一ヶ月に使える資金が障害基礎年金を2ヶ月で割り6.5万円+7万円=13.5万円となります。

 

「病気にならなかったら高収入なのに」と思う方も多いと思いますが、

今は充電期間として情況を少しずつ改善して行くのはいかがでしょうか?






お金の心配をしないで会社を退職して傷病手当金を受給する方法

退職後も傷病手当金を受給し続けるには、
退職前から受給を開始しておく必要があります。

傷病手当金を確実に受給したい人の為に、
複雑な手続きに一人で不安にならない為の、
傷病手当金受給マニュアルがあります。

傷病手当金受給マニュアル


退職後の傷病手当金 関連記事


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

コメント

お名前 *

ウェブサイトURL