障害年金に関してでございます。

私自身は47歳の男性です。

9年間双極性障害二型という、わかりやすく申しますと、

うつ病の仲間と捉えて頂きますとよろしいかと思います。

 

いはゆる、身体ではなく、精神障害です。

とは言え、精神障害であると同時に、肉体的な辛い症状もいろいろと現れます。

 

精神障害の辛いところは何といっても周囲の目からは見えないという点ですね。

私自身にしか解らない、または同じ障害の方でないと理解も難しいのです。

 

私自身は現在半年以上無職の状態です。

無収入ですので、家族から最低限の援助はしてもらっていますが、

毎月必要な固定経費、保険の掛け金がいちばん大きいですね。

ですから、貯金を崩しての生活となるわけです。

 

こんな現状に至るまで、障害年金というものの制度、存在すら知らなかったのです。

しかし、9年間にわたる通院により、

症状は心療内科の先生から見てもかなり軽度となってるとの判断で、

障害年金の申請を相談した際は、そう簡単には受給されるものではない

審査が厳しいものと知らされ年金事務所の方からも私程度の症状ですと、

受給される可能性はなかり低いと判断を下されてしまいました。

 

この時点で諦めてしまう方も多いとの事ですが、私は諦めるなどという感情など全く湧いてきませんでした。

いちからスタートです。

書物を購入したり、インターネットで障害年金に関して調べられるだけ調べまくったりしながら、

先生から呆れ顔をされながらも、申請用の診断書を書いて頂き、

年金事務所や役場で必要書類を準備し、

年金事務所の方からはそれなりのアドバイスは頂きましたが、

動かなければならないのは何といっても自分自身なのです。

 

必要書類には、自分がこれまで辿ってきた辛く苦悩の歳月をウソ偽りなく細かく心を込めてつたえ、

悔いのない精一杯の準備を整えました。

社会労務士に依頼をすると、受給される可能性ははるかに高いと解りましたが、

もちろん社会労務士さんはお仕事ですので、それに伴う成功報酬をお求めになられます。

その額は予想外に高かったのでましてや、私の場合はダメもと、一か八かの申請。

自分一人で調べ、準備をし、申請に至ったわけです。

 

正直、この苦労も報われないに違いないと思っていたのですが、

忘れかけてた頃に一通の封書が届きました。

なんと、等級は3級と最も低いものですが、申請が通ったのです。

 

月々およそ五万円の受給です。

嬉しくて涙が止まりませんでした。

 

心療内科の先生も驚いた様子でした。

勿論、年金事務所の方も。

 

とにかく、誰にでも与えられる権利なのです。

諦めた時点で終わりです。

私は残念ながら一人でやりましたが、

周囲に理解して下さるご家族の方がいらっしゃれば、こんな力強い味方は他におりません。

望みは諦めなければきっと届きます。ご参考になれば嬉しいと想います。






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