私が障害年金を知るまでのいきさつ

私は、地方都市に住んでいる40代の男性です。

まだ、十代の頃に、精神科に通い始めました。

 

中学を卒業し、学校で工学系の勉強をしていましたが、ひどい不眠に悩まされるようになりました。

当初は、なんとか頑張っていましたが、親に相談すると保健婦さんに相談をしてくれて、

「優しい先生のいる病院」に行ってみようという事になりました。

 

そこは、都市部にある個人病院で、よく話を聴いてくれる男性の医師がいて、

そこで薬を飲んで対処していくことになっていきました。

それでも、なかなか思う程回復することは無く、学校は休学とすることとなり、

結局はのちのち中退することになりました。

 

その後は、先生が言うには、モラトリアムという状態で生活しており、

家に引きこもるような生き方となってしまいました。

25歳になる頃、障害年金の話を聞くことになり、

まったくそのことに関しての知識はありませんでしたが、

クリニックに常駐していた女性の相談員と相談しながら、

申請の手続きをしていく事になりました。

 

私は、まったく期待していなかったのですが、年金を受けられるようになるという連絡を受けてから、

しばらくして銀行口座に入金される日に、

近所のスーパーの横に設置されているATMにて銀行通帳に記帳をいたしました。

すると、数百万円もの大金が入金されたことになっており、

通帳を見ながらどうしたものかと途方にくれていたことを覚えています。

 

あとから、知ったことでは、それまでにも受け取ることが出来たはずのお金が、

まとまって入金されたものなので、間違いではないということでした。

それで、その後の生活費用に充てることにして、かなりの期間が過ぎるまで、

生活の糧として役立つものとなっていきました。

 

二か月に一度は、年金も支給されて、大変助かりました。

しかし、そのようにして年金として毎回いただけるお金があると、

いつしか当たり前に年金をもらって、

当たり前にそれを使うことになっている自分に気付くようにもなりました。

 

現在は、自宅の近所に出来た障害者の就労を支援する施設で働いています。

そこでは、障害者として同じような境遇の仲間とも情報交換もできますし、

施設の職員からもいろいろな情報を提供してもらっています。

 

制度として、障害を持つ人が利用できるものがいろいろ有ることを知りました。

まだまだ、知らずに困っている方々もいるのではないと心配にもなりますが、

私は助けられていることを感謝しております。






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