生きていける道

私が障害年金を受給し始めたのは、21歳の頃からです。

まずは病院から、あなたは障害者手帳2級(精神保健福祉手帳)を持つことができると言われ、

そこから申請をし、約2か月後に手帳を受け取りました。

 

障害者手帳を申請して、私の場合はすんなり通り交付されましたが、

一つ苦労点といえば、母親が私の家での様子を一枚のプリントに書く必要があり、

そのプリントを見たら、びっしり裏面まで細かい字で書かれていました。

その母親が私のためにしてくれた苦労が、障害者手帳交付につながったのかもしれません。

母には感謝しています。

 

金額的には、現在偶数月に一度、12万9千円ほど口座に振り込まれます。

以前よりわずかに減りました。

以前は、13万円台でした。

 

私は、今現在25歳で無職。

病院にもまだ通院し、今年で10年目になります。

統合失調症と発達障害や、他にもいくつか障害があるようで、

さらに家庭環境が悪く、家にいることが耐えられず、

ひとり暮らしをしようとして何度も働こうとしました。

 

ですが、私の”統合失調症”は、慢性的な病気です。

病院からも、まだ働くのは難しいと言われ、今受給している障害年金だけで生活しています。

 

月6万の計算になりますが、現実的に、この金額ではひとり暮らしは難しく、

実家暮らしでは、普通に不自由なく過ごせる金額です。

私は、この障害年金に100%助けられて生きています。

 

今、働けない私に、この金額のお金が手に入ることは、とても大きいことです。

日本は、内に厳しく、外に優しい国だと、外国の方がおっしゃっていました。

日本の制度は、様々な障害者にもこうして対応してくれています。

 

まずは、病院の先生に相談すること。

人生をあきらめる前に、ぜひこの障害基礎年金の制度を利用しましょう。

 

また、障害者手帳を持つことで、他にもいろいろな割引や受給を受けることができます。

温泉好きな私は、市から入浴料金割引券を交付してもらい(市へ申請が必要)、

一般700円の入浴料が、障害者料金で450円になり、

そこからさらに300円の割引券を使い、150円で温泉に入っています。

障害者にとても優しい制度だと思います。

その都度、申請や更新があり、少し面倒なところはありますが、

日々の生活にはとても大きく影響します。

 

この制度を利用できるのに、知らずに生活し、

悩み苦しみ今も将来も不安を抱えて生きる人々は、どのくらいいて、

その人々がこの制度を利用して生活できるようになったら、どのくらいの人々が助かるでしょう。

私にとって、障害年金は「生きていける道」です。






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