本当は労災だった障害が、障害年金になった経緯及びその後の暮らしについて

私は以前公務員をしていました。

それは、土木職でした。

そして、人員削減と言ってただでさえ忙しい土木の現場の職員を、どんどん削減していきました。

 

時期は日韓ワールドカップの前で、私は公務員5年目の冬に精神の病気になりました。

何故かと言うと、入社4年目にして、入社20年目の職員が受け持つ仕事が、そっくりと私に任されました。

そして、更にまだまだ仕事が新たに任されました。

 

私はこんなに仕事出来ないと言いましたが、

上司は「みんな頑張っているんだから、君も頑張ってこなしてくれ」と言われました。

そして、なすすべもなく仕事をこなしていきました。

 

毎日残業の嵐で、朝8時半から、朝の3時迄

ほとんど睡眠時間が一日当たり3時間の中で、2年近く仕事をこなしていきました。

 

その内容も、国、県、市の費用負担の割合も計算しつつ、新工法で、巨大な橋を建設していきました。

そして、更に国などの検査もあり、遺跡が出て発掘調査もある中また更に、

お墓の移設もあり現場や内業(設計、積算)費用負担の割合の表、

市や県や国などと協議をして市議会とも連携をとって仕事を進めて行きましたので、

昼間の時間はほとんど打ち合わせや、現場の監督、

そして、事務所の偉い方などと話し合ったり、議論したりして

やっと夜になって事務(内業)が出来るような時間配分でした。

 

なるべく土日などの休日は休みたかったのですが、

休日も給料が無く、通常通りに出勤してこいとの命令でした。

そして、ゴールデンウィークも夏休みも、正月休みもなく年賀状も出せないほどの忙しさでした。

 

そして、それは河川の仕事でしたが、道路、砂防工事もあり多岐に渡る仕事でした。

私は道路の仕事をメインにやりたいと言っていたのですが、

今度は公園の仕事も私に任せられ、

次第に神経性胃炎になったり、片頭痛がしたりするようになり、

今度は過労でぶっ倒れました。

 

私は上司に診断書を持って行き、

なんとか仕事を減らしてもらえるようになるように頼みましたが

上司はそれを言うと、更に仕事を増やしていきました。

風邪で休んでも自宅に電話がかかってきて、仕事に出る羽目になりました。

そして、ついに現場で倒れ即病院に担ぎ込まれ、そのまま精神病院に入院する羽目になりました。

 

その前に、あまりにも行く病院が多いため職員厚生課から電話が来て、

即刻労災の申請をするようにと言われていまして、

同僚にも見た事実を書いてもらって証人になってもらっていましたが

余りにも仕事の多さと過労で病気の進行が早く、

ついには間に合わず障害認定の制度を使うように勧められました。

 

あと、後で聞いた話ですが上司がその事実を隠ぺいしていたようでした。

私の余りにも重い病気の症状(硬直、俳諧)を診て

医師は障害認定を一級としようとしていましたが

車が運転出来なくなるとの判断から、障害2級としてくれました。

精神障害1級は常に看護が必要、障害2級は時々看護が必要との事でした。

 

医師は、市役所に親に相談に行くように勧め、

用紙を貰い医師の診断書も添えて、国に書類を送ったようです。

その凄い症状を見て、医師は少なくとも10年間の入院が必要との判断でしたが、

父親の医師への働きかけで、半年で退院としました。

親が常に看護するという条件で。

更にデイケアに毎日通うという条件で。

 

そして、10年後看護の負担で、父親が心臓病を患い他界し、

父の死の後、仏さまのお助けもあったのか病状は比較的安定し、就職の話もちらほら出ています。

 

ちなみに、私は国民年金も、共済年金んもきちんと払っていたため

両方から年金が出て、障害年金として、合わせて月に10万ほどもらっています。

しかし、関連病もあって月に4万ほど医療費がかかるのでそれでは足らず、

就職して医療費も稼がねばなりません。

貯めていた貯金も全くなくなって、今テレビも買い替えられません。

 

さらには最近家で階段から落ちて、背骨を折って、身体障碍者になりかけています。

でも、1年ほど静養すれば治る病気なので、パソコンの勉強に、毎日頑張っています。






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