国民年金保険料の免除

会社を退職して収入がないために、

国民年金保険料が払えない場合は、

年金の納付を免除してもらうこともできます。

 

これは、失業手当傷病手当金をもらっていたとしても問題ありません。

 

年金保険料を払うアテがないからといって放置していると、

思わぬ大損害を被ることもあります。

しっかり免除を申請して、年金の滞納を食い止めましょう。

 

 

年金免除の方法

市区町村の年金窓口で申請すれば年金保険料の免除や猶予が認められます。

年金の免除には、以下の4種類があります

・全額免除
・4分の3免除
・半額免除
・4分の1免除

 

年金保険料を免除されれば、年金保険料の未納とは立場が大きく異なります。

いざというときには障害年金や遺族年金をもらうこともできるのです。

 

さらに、免除された期間については免除された分の半分の年金をもらうことができます。

つまり全額免除になると、保険料を全く払わなくても、年金を半分もらえるようになるのです。

 

保険料の免除の申請時は、前年の所得が少ないことを証明する書類を提出します。

ただし、失業者に限っては、失業を証明する書類を出せば、

たとえ前年の所得が高くても大丈夫なのです。

これを「退職(失業)による特例免除」といいます。

 

申請書(国民年金保険料免除申請書)を市区町村の年金窓口か社会保険事務所でもらい、

必要事項を記入し、市区町村の年金窓口に提出します。

 

その時に必要な添付資料は以下です。

①年金手帳

②ハンコ

③雇用保険受給者証、または離職票などの写し

 

申請が受理されるまでに年金納付書が届く場合がありますが、

納付はしばらく待って、申請の結果を待つようにしましょう。

 

 

免除分は追納できる

免除や猶予された年金保険料は10年以内なら遡って納付することもできます。

 

再就職し、収入が安定した場合などは、追納すればその期間を保険料納付済みとして、

年金の受給額に反映させることができるのです。

 

追納は一度の全額を払えなくても、一部だけを納めることもできます。

追納する保険料の額は、免除を受けたときの保険料に一定の利息を加算したものとなります。

ただし、免除を受けた年の2年以内に追納すれば利息はつきません






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