40歳の転職

転職、それはきっと会社勤めをしている人なら

一度は頭をよぎったことがある事だと思います。

 

私の場合なぜその思いを行動に移したのか、

それは何度か訪れた転職したいという気持ちが受け皿から溢れたからか、

もしくはたまたまそこで許せない一つの出来事があったからか、

そのどちらかです。

 

ともかく、私は来月でこの会社から卒業することが出来て

とても晴れやかな気持ちでいます。

 

現在私が勤めている会社は

世間一般的にブラックである事が多いとされる同族経営の小さな会社です。

同族経営が全て同じだとは言いませんが、どれだけ頑張ろうと思っても、

やはり息子や娘に活躍してほしいと思う親の気持ちとして当然でしょうし、

従業員はその補佐でしかない、

そんな環境にこれから10年20年もいるのかと思うと、

自分の頭の上には透明な天井があるような、そんなノミの気持ちになっていました。

そこから脱したい、そのエネルギーが転職へと向かっていったのです。

 

働きながらスケジュールを調整しての転職活動は、

会社に怪しまれないようにする事が精いっぱいで、やたらと数を打つことはできません。

思う存分活動するには時間が足りないと感じながらも、

8か月の転職活動期間を経て、2社の内定を頂くことが出来ました。

それまでに30社ほど応募し面接したのは8社ほどだったと思います。

 

17年勤務した会社からの転職の条件は、

某エージェントの広告にもある『今よりもいい会社』、まさしくそのものでした。

 

まず1社インターネットでエージェントに登録し転職活動らしいことを始めてみることにしました。

初めてすぐに書類通貨が数件あり、面接することとなったのですが、

これがもう面接での自分のダメさ加減に嫌気がさすほどでした。

それから数社面接するうちに1社内定したのですが、家族の反対にあい辞退。

 

次に2社目のエージェントへ登録し仕切り直しをしました。

希望の業界や職種を変えてみたりしながら応募を繰り返し、面接をしましたが、

結局内定を頂いたのは同業種でした。

自分の経験から語れることが多い同業のほうが、

面接時に自分の言葉で語れるという事が、のちの結果に結びついているのだと思います。

 

内定から数日、まずは上司へ報告しました。

なんと言おうか迷いましたが「今後の自分のキャリアを考え転職を決意した」と伝えました。

社長にしてみたら従業員のキャリアってなんだ?!となってしまうので、

このようには伝えられない状況ですが、

上司やスタッフはこの言葉で気持ちが理解できると思いまいした。

 

案の定、私のこれからを考えたら引き止めることはできない、

応援するが喜べないと言われましたが、

最後には自分のタイミングで進んでくださいと応援の言葉を頂きました。

 

その後、同僚、後輩へ実は・・・という形で報告をし、

これから専務ももしくは社長へ伝えるところです。

 

あまりにも関係性が密な小さな会社なので、退職の旨を伝えるのにはとても勇気が要ります。

とはいえ、今後の自分のため、望んでいた今の会社からの卒業を果たすためには

通らなければいけない道ですので、あとは前進あるのみです。






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