違う世界への挑戦

昔からお洋服やファッションが好きだったので、

新卒でアパレルのショップ店員として就職しました。

 

大学の専攻とは関係なかったのですが、

無事自分好みのブランドへの就職が決まり、

華やかなファッション業界への期待に胸が膨らんでいました。

 

実際お仕事をしてみると、イメージと違い地味な作業も多く、

さらにかなり体力勝負な仕事であることが分かりました。

上下関係も激しい職場だったため、毎日先輩に怒られていました。

 

自分がいいと思ったコーディネートをお客様に進めても、

お店がおすすめしていきたい商品が入っていないとダメだったり、

今日はこの色を全面的に売るように、など決まり事も多く、

完全にマニュアル人間になってしまいました。

 

私は知らなかったのですが、ショップ店員という職業は

拘束時間の割りに給与が安いということで、業界の中では有名だったそうなのです。

そのため同期の中からはほとんど服飾を専攻していた人はいませんでした。

 

好きだったはずのそのブランドのお洋服も仕事としてしか見れなくなり、

この先のキャリアも不透明だったので、入社して1年足らずで退職しました。

憧れやイメージだけではいけないということがよく分かりました。

 

辞める際、法律では2週間前に申告することが原則ですが、

その会社では3か月前だと言われ2週間前を認めてもらえず、

気まずい思いで3か月間やり過ごしました。

今思えば、法律は絶対的なものなので会社が認めないというのはおかしいと思うのですが、

離職票に書かれる内容(最悪の場合懲戒解雇など)はこちらが文句は言えません。

 

当たり前ですが、会社それぞれ規約は異なるので

入社前に書類は必要以上によく目を通しておきましょう。

 

転職するにあたり、かつて転職関係のコンサルタントをやっていた友人に相談したところ、

IT関係のお仕事を薦められました。

現在エンジニアやプログラマーに対する世の中のニーズは高まっているにも関わらず、

圧倒的にその数が足りていないため多くの会社が未経験でも募集をかけていると言うのです。

 

確かに、ITは今後拡張されていく業界ですし、

もしまた転職の機会があったとしても

何かしらパソコンの技術を持っておいて損をする時代ではありません。

今後長くやっていくにはいいところだと思い、さっそく探してみました。

 

未経験歓迎で、その他自分の条件に合う会社をいくつか絞り面接に行き、

就活は思ったよりスムーズに進みました。

初出勤からしばらくは環境に慣れるのに時間を要したり、

パソコンの勉強でつまずくこともありましたが、

転職後は拘束時間が減ってかつ給与は増えたのでいいことづくしです。






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