退職まで結構時間はかかるかも。

大学を卒業し、入社した会社に3年務めた時、転職を決意しました。

それまでの仕事は、朝8時には出勤し、残業がいつも午後11時頃まであり、

その後も会社の上司・先輩に付き合って飲みにいかなければならない等

(特に私は下戸でお酒を飲めないのですが、

「飲めば酒に強くなる」と言って、無理矢理飲まされる事もしばしばありました。

十分アルハラですね。)

本当に辛いことが多かったです。

 

そんな中、転職を決意したのは

ある知り合いの会社から声を掛けてもらったのがきっかけです。

畑違いの職種ではあったのですが、ずっとあこがれていた業種

(コンサルタント業で、特に海外勤務にあこがれていました)

で途中入社の社員も育成を行ってくれる、という点が魅力でした。

 

転職先の内定がもらえた時点で上司に退職の意向を伝えました。

ただ、その上司は厳しい中でも非常に愛情をもって指導いただけていたので

退職を伝えるのは本当に心苦しかったです。

 

案の定「要は海外で仕事ができれば良いのか?

そうであれば、海外部署に異動させるよう人事部に交渉するよ」とか

「この前の仕事の失敗を気にして転職する気になったのなら気にしなくていい」

とか色々お言葉をいただき、結局3カ月も退職届が受理されず、

その間、色々と引き留めの条件もいただきました。

 

あと、顧客先からも「折角仕事も順調なのに転職なんて勿体ない」

とアドバイスをいただいたりして正直転職を諦めかけたこともありました。

ただやはりやりたい事をやりたいと決意を固め、その会社は退職しました。

 

退職が決まってからも、上司をはじめ関連部署も非常に協力的で手続きは円滑に済みました。

あと、有休消化をするよう手配もしてくれました

(お世話になった恩返しで最後まで全力で仕事をするつもりだったんですが)。

 

今の仕事は希望通りの仕事です。

しかし、前の会社の仕事自体は厳しいながらもとても楽しく、

また今になってわかるのですが、社会人としてのマナー、躾など

本当に厳しく鍛えていただけました。

 

例えば、顧客との打ち合わせの後、「うまくプレゼンできたな」と思っていても、

同行した先輩社員から

「お前さ、あんな口の利き方したらお客様が不快に感じるだろ。気をつけろ」

と具体的な問題点を教えてもらったことがたびたびありました。

今でもそのお説教は本当に役立っています。

 

結局前の会社の3年も無駄どころか自分にとっては貴重な財産です。

あと、前の会社のほうが安定性はありました。

転職したことは後悔していませんが、転職が正解だったのかどうか、まだわかりませんが、

いつも一生懸命やっていればいいかな、と思います。






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