退社することは悲しいだけじゃない

私は現在、派遣会社で派遣スタッフを管理する仕事に就いています。

この仕事に就く前は私も派遣スタッフとして現場で作業をしていました。

前の派遣先での生産が終了したことで今の現場に移動してきたのですが、

移動するときにお世話になったのが私が所属する事業所の所長さんでした。

私のことをすごく信頼してくれていてとてもいい現場に派遣してくれたので

この署長さんに対してとても感謝しています。

 

その方から言われた言葉が「半年でリーダーになって1年で担当者になれ」でした。

私はその言葉に応えられるように新しく案内してもらった現場で頑張ろうと決心しました。

実際に新しく案内してもらった現場の人たちはとても心優しいいい人たちばかりの現場で

仕事に対しての意欲も湧いてきて、ここに案内してもらって本当によかったと思っています。

 

初めてのシフト制で正直に言えば体はきつかったし9割方男性の職場だったけれど、

みんながフォローしてくれていつの間にか居心地のいい現場になっていて

つらいよりも楽しいと思う方が多かったです。

 

そんなある日に、派遣会社から言われた言葉が「管理者をやってみないか?」でした。

つまり、派遣される側から派遣する側に誘ってもらえたのです。

しかし一つ問題があってどうしてもそれが気がかりで心配になり

今までにお世話になった人たちに相談しました。

 

その気がかりになったこととは「今よりも時給が300円下がる」ということです。

一人暮らしをしていますから、時給が下がるのは死活問題となります。

それでも今までしたことのないことに挑戦してみたいという気持ちもあり、

時給が下がるのを覚悟でお話を受けることにしました。

 

お話を受けるということは今の現場から「退社する」ということになります。

自分の意思での退社だし仕事場事態は変わらないので

いつでも現場のみんなに会えるから寂しくはないのですが、

今までのようにみんなと一緒に仕事をすることができなくなります。

そのことはとても寂しくてお話を受けた後もずっと悩んでいました。

 

「自分がした選択は本当に正しかったのか」と考えるけれど

答えは出なかったし答えをくれる人もいませんでした。

なので現場を離れる最後の最後まで戸惑いはありました。

 

それでも現場のみんなは温かく送り出してくれたので、

現場のみんなのためにも所長さんのためにも頑張るために

退社を選んだので前を向いていこうと決心することができました。

 

退社と聞くとなんとなくマイナスのイメージがあると思います。

けれど必ずしもマイナスばかりの退社ではないと思います。

仕方なく辞めなくてはならなくなった人、

仕事が合わなくて辞めた人、結婚を機に辞めた人など、

本当に十人十色です。

 

けれど退社することを後悔しないでほしいです。

自分で選んで次の道へ進むために退社を選んだのであれば

それをマイナスとして捉える必要はないです。

退社した直後は悲しいかもしれないけれど、

ずっと悲しむのではなくどうか前を見て進んでいってほしいいと思います。






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