転職するには何を重視するのかが大切

日本には古来からの「二君に仕えず」、「滅私奉公」などの言葉があるように、

いまだに日本の労働市場には年功序列、転職者に対する風当たりの強さが残っています。

 

都市部の外資系やベンチャー企業などにはヘッドハンティングなどがあり

転職のハードルが下がっているところもありますが、

保守的な地方部ではまだまだ進んでおりません。

 

我が家系でも親兄弟、親戚含めて転職したのは自分一人で、

転職する際は身内から、特に親からかなりの説得を受けました。

それはそうです。

自分たちに経験がないのだからアドバイスのしようもないでしょうし。

 

今まで正規職員としては3回の転職経験があります。

とりわけ初めての時はそれはそれは悩み考えました。

 

初めての時は、組織的な不祥事に知らず知らずのうちに連座してしまい、

それだけならよかったのですが、

マスコミ沙汰になり、上層部はトカゲの尻尾きりに走りました。

中間管理職の大量懲戒・異動の嵐に至り、退職を決意しました。

それでも雇用条件は悪い会社ではなく、仕事、給与、福利厚生には満足いくものでした。

 

だからかなり迷いました。

会社に不信感、周りの目、将来の出世の限定などのストレスを感じながら生きるか、

より良いとこを探すか、でもそこより雇用条件の良いところに出会えるか、、

他の処分されたけど辞めなかった同僚のように

金・福利厚生の良さを取り感情を押し殺して会社に残るか…。

 

最終的に。

ストレス・感情は抑えることが出来ず転職を決意しました。

 

転職で大変なのはまず再就職より、

厚生年金から国民年金、社会保険から国民健康保険への切り替えでした。

無職期間がなければこの問題は発生しませんが、

再就職が退職に間に合わず無職期間が出来ると

自分で市役所で切り替え手続きをしなければなりません。

これが転職する中で一番めんどくさいと思ったことです。

 

そもそも高卒ですぐ会社員になったので年金保険のシステムを分かっておらず、

30歳で転職する時に初めて詳細を知りました。

2回目以降は手慣れた感じで市役所で切り替えしました。

 

転職する際、給与や雇用条件は、どうしても友人などと話すと

隣の芝生は青く見えてしまいがちになりますが、

友人たちだけの情報交換は、お互いの見栄やプライドが挟んでいる可能性があるため

鵜呑みにしての転職は危険です。

 

なので少でも転職を考え始めたときは、ハローワークに行かず求職登録しなくても

ハローワークの求人サイトは閲覧できるので、

そこでまずは同規模、同業種の雇用条件を見て、

振り返って現在の自分の会社の雇用条件を比べてみる必要があります。

 

また、やりたい仕事なんてものについてる人はそもそも稀で

そういう人たちはいもともと目指していたもので、

転職で目指すには少し難しい感じがします。

 

条件は悪くてもやりたいことなのか、

やりたいことより仕事は金のため、雇用条件と割り切るか

折り合いをつけて考えるべきだと思います。






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