拳のパワハラに耐え、栄光をつかんだ営業マン

皆様、こんにちは。今日は転職についての体験談をお話したいと思います。

 

皆様は転職の経験、どの程度ありますでしょうか。

一般的には新卒で入社されてから永年お勤めになる方と

そうでない方がいらっしゃると思いますが、

上司と折り合いがつかない、給与が安い、仕事にやりがいがない、

など転職をの契機になる出来事は社会人である以上多くあると思います。

 

そんな中でも、昨今取りざたされているのが

「職場ハラスメント」という人間としての基本的権利を侵害する行為による被害です。

男性であればパワハラ、女性であればセクハラが一般的には多いのではないでしょうか。

今回は男性が良く遭遇する「パワハラ」の体験談です。

 

 

■ノルマがきつい

Aさんは某システム販売会社の営業です。

Aさんはいわゆる係長職で、仕事も比較的頑張るタイプです。

毎月の売り上げは1000万円を超えることも多く、

顧客からの信頼も厚いのですが、上司がパワハラ上司でした。

 

 

■営業先から自社に帰りたくない

営業先から帰ると、自社にはパワハラ上司が待っています。

デスクにふんぞり返り、今日の売り上げの報告を要求します。

思ったような数字でないと、容赦なく拳が飛んできます。

定時の18時を過ぎていても、顧客にアポを取るよう強要することもしばしばでした。

 

 

■家族のことを考え、転職を決意

Aさんは数年間我慢していましたが、

青あざを作って帰ってくるAさんを心配したのは妻でした。

どんなに給与が良くても、顔に青あざを作って帰ってくる

Aさんを見ている妻の心境は穏やかではありません。

自分だけの人生ではないと考えたAさんは転職を決意します。

 

 

■転職エージェントへ

新卒で今の会社に入ったAさんは転職経験がなく、

まずどうしたらいいか分からない状態でした。

 

まずはパワハラ上司に転職を告げます。

予想通りの反応で、手元にあったバインダーを投げつけられます。

「根性がない」、「給料泥棒」、「お前を育てるのにいくらかけたと思っているんだ」

などの暴言を浴びながらも、めげずに退職したい旨を告げ、退職届を叩きつけました。

 

その足で向かったのは、某有名転職エージェントの会社でした。

幸運だったのは、そのエージェントも同様の経験をしたことがあり、

Aさんの勤勉な働きぶりを聞いて、

もっといい会社が見つかると親身になって転職活動を支援してくれたことでした。

 

 

■次のステージへ

Aさんはいくつかの会社の面接を受け、

その中でも最も待遇のいい会社に転職を決めることができました。

Aさんの入社の決め手になったのは、

パワハラ上司の元でギリギリまで耐えたその精神力だったようです。

 

今の時代にパワハラは許されるものではありませんし、耐えることはナンセンスです。

しかし現実として体育会系で理不尽な環境は学生時代から存在し、

それを経験してきた新入社員の離職率が低いというデータもあります。

 

「気合と根性」というキーワードはいささか時代錯誤の感は否めませんが、

それでも日本企業の求めるサラリーマン像にマッチする部分は、

今でも存在するようです。






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