再就職先を決めてから退職しましょう

親会社の経営問題により、子会社であるわたしの会社に

いきなりのリストラ話が持ち上がりました。

 

話が出てから退職までは三ヶ月という驚くほどの短い期間でした。

個人面談が始まるのは退職の話があってから約一ヶ月後でした。

会社は退職する人間には「転職エージェントを紹介する」と言っており、

その転職エージェントに登録すると「最長でも一年以内には転職できる」との話でした。

 

とは言え、実際の転職市場で転職ターゲットとなるのは三十代まで。

四十歳を過ぎれば転職が難しくなるのは当たり前のことです。

もちろん、前職と同程度の年収なんて期待できません。

 

わたしはおそらくリストラ対象となると思ったので、

会社からリストラ話があった週末、すぐに転職サイトに登録し、

ある程度の条件を絞って応募してみました。

 

運よくその会社からすぐに電話連絡があり、

ただ、その会社としては「すぐにでも人が欲しかった」ようで、

「働けるのは○月になりますが…」と応えたところ、

「現職ですか…」とため息まじりの声が聴こえました。

 

ダメだったかと思っていたら、「履歴書を送って欲しい」とのメールが来たので、

既に作成していた履歴書を即送りました。

 

その後、面接の日程の連絡があり、

「面接時に職務経歴書を持ってきて欲しい」と言われましたが、

面接の前に送った方が心証もいいだろうと思い、面接の前に職務経歴書を送りました。

 

転職する場合は、転職先の会社に「この人はやる気がある」と

見せるようにアクションすることも必要です。

そのような感じで思いの外、転職活動は順調に進みましたが、

社内の人には転職先が決まったとは決して言わず、会社のリストラ面接を受けていました。

 

リストラ話があってから、すぐに何らかの行動を起こした人間は少なく、

退職までに次の仕事が決まっていた人はほとんどいなかったようです。

退職前に転職エージェントに行ってもなかなか仕事は見つからず、

そのまま退職していった人間がほとんどで、

退職した後も、ハローワークに通っていたようです。

 

もし、会社からリストラの話が出たら、

最終的にリストラされる・されないに関わらず次の職を見つけておいた方が安全です。

今の職場を辞めて、転職したいと思った時も同様です。

 

とくに転職の場合は、社内には転職活動をしていることが分からないようにし、

会社に報告して退職が決まったら、気持ちよく送りだしてもらえるよう、

社内・社外への挨拶や引継ぎをすることが大切です。

“立つ鳥跡を濁さず”と言いますから、自分の担当業務のマニュアル作成や引継ぎ、

社内・社外への挨拶をキチンとすることが大切です。

 

気持ちよく送り出してもらうためには、最後まで誠意をもって仕事をするのが、

長年勤めさせていただいた会社への最低限の礼儀です。






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