ストレスの多いスーパーのレジの仕事を辞めて心の平安を感じた事

かなり昔の話になるが、大学を卒業して就職できなかったが、

働かないわけにはいかないので、

とりあえず結婚までの腰掛けとしてスーパーのレジのアルバイトをしました。

 

実際に仕事を行ってみて、お釣りを間違えたりすると

朝の朝礼でみんなの前で謝罪の言葉を述べたり反省文を書かされたりして、

かなりストレスを感じることも多かったです。

レジに入っている時は緊張とストレスの連続でした。

 

人間関係のストレスも多かったです。

それでも結婚するまでの我慢だと何回も自分に言い聞かせて一日一日頑張りました。

 

学生時代はそのようなストレスがなくて本当に平安だったと、

学生の身分の気楽さをその時になって身をもって感じました。

 

実は学生時代から付き合っている彼氏がいて、いずれは結婚する約束をしていましたが、

私が大学を卒業した時は彼氏はまだ学生でした。

それで早く学校を卒業して就職して軌道にのってほしいと思っていました。

 

そして彼氏も就職して仕事が軌道に乗り、ついにレジの仕事を退職する目途がたちました。

退職がはっきりと見えてくると、なぜか気分が本当に明るくなりました。

定年までこの仕事を続けるとなると気が重たくなりますが、

退職する時期がはっきり決まると本当に肩の荷が降りました。

 

私は大学時代にポスティングの仕事の経験があって

その仕事が本当に向いていることがわかりました。

それゆえに朝刊や夕刊配りをやりたかったのですが、親が許してくれませんでした。

 

ついに辞める日を細かくきちんと決めて軽やかな足取りで退職届を会社に提出しました。

そして退職日を指折り毎日数えていました。

 

日にちはどんどん過ぎていくにつれて、退職日が近づいてきます。

そしてついに退職日がやってきて、最後の業務を終えると本当に幸福感を感じました。

さみしさというものは一切感じませんでした。

さみしさを感じなかったのはやはり向いていなかったのかもしれません。

 

辞めた直後には、結婚の日までは結婚相手の彼氏や両親と

思い存分食べに行ったり遊びにいったりしました。

レジの仕事をしている時は血圧が高かったが、辞めてストレスから解消され、

血圧も正常値に戻りました。

知らず知らずの間にストレスがかなり蓄積していたのだと思います。

 

レジの仕事を辞めてからは新しい職探しには苦労しなかったです。

大学時代から始めたポスティングの仕事をレジの仕事と掛け持ちでずっと続けており、

その仕事は結婚してからも実家に帰って続けるつもりでした。

親にも私に関してはポスティングが一番合っていると事あるごとに言われていました。

 

しかし高いお金を出して大学まで行かせたのだから、

独身時代はせめて安定した仕事についてほしいと言われたので、

朝刊や夕刊といった大好きな新聞配達よりも、とりあえずレジの仕事を選びました。

 

とにかくつらかったレジの仕事から解放されて、

おまけに大学時代から続けているポスティングの仕事を50代の今でも長期間やらせて頂いて、

本当に幸せな日々を送っています。

幸せになるためには、自分にあった仕事を選ぶこともひとつの方法だと思います。






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