教育訓練給付とは

雇用保険を受給できない人は、ハローワークの指示によって

無料の職業訓練を受けることができます。

 

さらに、一定の要件を満たす人には、給付金が支給されます。

これを、教育訓練給付と言います。

 

教育訓練給付は、雇用保険の被保険者である人、または被保険者であった人が、

厚生労働大臣が指定した教育訓練を受講した時にもらうことができます。

 

職業訓練を受講している間、「職業訓練受講手当(10万円)」と、

「通所手当」の2つの手当が支給されます。

 

 

職業訓練校とは

都道府県などの地方自治体が運営する職業訓練の為の施設で、

失業中の人のほか、新卒の若者や転職希望の在職者まで入校することが可能。

 

コース内容は自治体によって異なりますが、
職業訓練

ビジネス英会話、情報処理技術者、

簿記検定、司法試験、税理士、

宅建、FP、ホームヘルパー、

フラワーコーディネーターなど、

様々な講座が用意されています。

 

 

期間はコースにより3ヶ月、6ヶ月、1年、2年などで、

入校時期はおおむね4月、7月、10月、1月の年4回となっています。

 

ハローワークに行けば、公共職業訓練に関するパンフレットが置いてあります。

職業訓練については、ハローワーク側から積極的に紹介したり、

説明したりしてくれるわけではないので、わからないことがあれば、窓口で聞いてみるようにしましょう。

 

 

教育訓練給付受給の条件

被保険者の期間が3年以上あることが条件です。

ただし、初めて教育訓練給付制度を利用する場合は、

1年以上の被保険者期間があればいいと、要件が緩和されています。

 

また加入期間が複数の会社によるものでも問題ありません。

離職中の空白期間が1年未満であれば、それ以前の被保険者期間も合算できます。

 

また、教育訓練給付は1度利用すると3年間は利用することができません。

いくつか受けたいコースがある場合は受講料が高く、

期間の長いものを利用するのが得策です。






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