失業保険の手続きの流れ

失業してから失業保険を受給するためには、

現在の住所地を管轄する職業安定所に

求職の申し込みを行なうことから始まります。

 

ここでは、職安に離職票求職票を提出してから、

失業保険をもらうまでに必要な手続きの流れを紹介します。

 

まず離職票と求職票を提出すると、

希望職種・収入などの簡単な質問を受け、書類が受理されます。

 

失業保険がもらえる資格があるかどうか確認されるときに、

就職する意思と能力があることをしっかり伝えましょう。

 

手続きが終ると、「雇用保険受給資格者のしおり」が渡されます。

ここには、この後に受講する「受給説明会の日時」が記入されています。

 

この手続きした日が、受給資格決定日となります。

 

 

受給説明会

受給資格決定日から約10日後の説明会に出席します。

 

受給説明会では、失業給付を受給する手続きなどの説明を受けることになります。

数名のグループで、担当者から受給のために

必要な手続きや雇用保険制度などの説明があります。

 

この説明会は、単なる説明だけではなく、今後の受給に必要な、

雇用保険受給資格者証失業認定申告書が渡されます。

 

この受給資格者証には、1日あたりいくらの失業保険が支給されるか、

失業保険が何日分受けられるのかが記載されていて、

今後、職安にいくときには印鑑とともに必ず持参し、

失業認定申告書は4週間に1回の失業認定日のたびに提出します。

 

そして最後に第1回目の失業認定日が指定されますが、

その日はよほど特別な事情がない限り変更は認められません

 

 

第1回失業認定日

受給説明会から約2週間後に行われます。

 

失業認定申告書に求職活動の状況などを書き込んで提出し、

失業の認定を受けると、さらに約1週間後、指定口座にお金が振り込まれます。

 

この1週間の期間を待機期間といいます。

さらに、自己都合の退社の場合はには給付制限(ペナルティー)があり、約4ヵ月後になります。

この期間を、給付制限期間といいます。

 

失業保険が振り込まれてからは、4週間ごとの認定日に職安に行き

そのつど失業認定申告書を提出し、失業の認定を受ければ

4週間分の失業保険が振り込まれるというパターンを繰り返すことになります。

 

とはいえ、失業保険を受給し続けるためには、ただ認定日を待っているだけではいけません。

原則として、「4週間の間に、少なくとも2回以上の求職活動を行なうこと」が必要になります。

 

具体的には、求人への応募や、ハローワークでの職業相談、

公的機関などが行なうセミナーへの出席、再就職のための資格試験の受験などが当てはまります。






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