個人で手続きを全てするのは大変でした

夫が病気になって仕事もできない状態が長く続き貯金もあと少しという状態になってしまい、

なんとかしなければいけないと考えて色々と調べて傷病手当があることを知りました。

 

これを利用すればしばらくは生活がなんとかなると思い会社に連絡をしてそのことを話したのですが

そこの会社の事務員さんがそういうことは知らないから何もできないと何度も断られ続けたんです。

夫は当時は家族で経営している小さな工場で働いていたのですが

事務員さんに言ってもダメだったので専務に相談したのですが

嫁が知らないから出来ないというなら無理だしそんな大変そうな仕事を嫁にさせることはあまりにも残酷で出来ない

と言われたんです。

 

仕方なく社長に話したら社長が税理士さんに話して必要な書類はなんとか用意してもらえたのですが、

手続きをしようと考えてから既に2ヶ月が経っていました。

一般的には会社のほうが手続きをやってくれることが多いらしく

必要な種類を揃えてからも申請方法を調べたりとやらなければいけないことも多くて

とても大変だったことを今でも覚えています。

 

申請をしてから結果が出るまでは想像していたよりも早くて助かったのですが

申請をしたことが社長の息子の専務の嫁に知られてしまい、

毎日のように電話をしてきて事務員としてのプライドを傷つけられた

と泣きながら文句を言われる日々が数ヶ月も続きました。

 

働いている側としては病気や怪我で働けなくなった時に使うことができるシステムですし当然の権利なのですが

会社の同意がないと手当の申請をしてお金を受け取ることはできても

会社との関係に溝ができてしまうということをこのことを通して知ったんです。

ちゃんとしている会社では会社のほうから傷病手当の利用の話が出てきますし、

手続きもやってもらえるので簡単に手続きを済ませることができますが、

個人で全て手続きをするとなると必要な種類を揃えるだけでも大変になってきます。

 

申請してから結果が出るまでは早かったですし給付が決まってから口座に振り込まれるのも早かったのですが、

手続きに要した時間のほうがとても長かったです。

個人で手続きすることは不可能ではありませんが大変なので会社に手続きをしてもらうほうがスムーズですし、

ほとんどの会社ではそのようにしているようです。

家族経営の小さな工場だとこの手当のことすら知らないことも多いのでとても大変でした。

 

この手当の申請をする時は申請用紙を会社のほうで用意してもらえない場合は

自分で申請用紙を取り寄せて用意しなければいけないですし

病院に行って申請用紙に医師に必要なことを記入してもらわないといけません。

 

会社のほうで用意してもらうのは、いつから休んでいて休んでいる期間がどれくらいなのかという証明と

手当金の金額を決めるために必要な給与の証明だけだったのですが、

2ヶ月という時間を要してしまい、そのことで生活は大変になってしまいました。

病気や怪我で長く仕事を休んでいる人は早めに手続きをしたほうが良いです。






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