こんなにお得だなんて

冬に流行っていたインフルエンザにかかってしまい傷病手当金を申請し、受給しました。

申請は大変かと思っていたのですが、意外と簡単で、

医療機関にかかった証明と会社にお話したら

あとは勝手に受給の方向で話を進めて下さり、非常に助かったことを覚えています。

 

唯一したことといえば、会社側に二、三回話さなければいけなかったことです。

制度自体を知らず申請しない人が多い会社だったようで担当者が慣れていなかったこともあります。

しかしながら全体としてはもらう金額と比べれば些細な苦労でした。

 

傷病手当は会社を休んだ四日目からもらえるのですが、

土日も含まれることを知らなかったのでびっくりしました。

 

私は金曜にインフルエンザにかかり、一週間で完治しましたが

たまたま次の出社が火曜日だったため、

一週間分の給与の3分の2の支給を受ける事になりました。

正直言って、何ませず寝ているだけでそれだけのお金をもらえるなら

ずっと寝ていたいと思ったくらいです。

 

傷病手当をもらっているからといってずっと寝ていたわけではなく、

家で趣味のイラスト制作をしたりインターネットを散策しておりました。

さらに治った週の土日には普通に家族でキャンプに行っていました。

このような素晴らしい制度があるのに利用しないのはもったいないなと感じるばかりです。

 

傷病手当を受給したい人へのアドバイスとしては、会社側に伝える際には丁寧に。

休む際には申し訳なさそうにするといったところだと思います。

自分がいない間の穴はおそらく誰かが埋まるはずですからね。

 

しかしながら傷病手当は労働者の正当な権利でもあります。

主張できることはきちんと主張して正当な権利である傷病手当を勝ち取りましょう!

前例がない会社でも一度前例を作ってしまえばあとは意外と簡単なものですよ。

 

楽しく遊んでいたかのように語っていますが、

インフルエンザが治るまでの数日間に関してはふつうにめちゃくちゃ苦しかったです。

 

傷病手当は、そういった理由で仕事が一時的にできなくなってしまった人を

サポートするシステムですので、あくまで悪用は禁止です。

 

回復してから仕事の復帰までにすることとしては、

自分がいなかった間の仕事の進捗の確認でしょうか。

流石に一週間近く仕事を休んでいて何もわかりません

では社会的マナーとしても少し如何なものかといった印象になってしまいます。

 

また、傷病手当を受けていたということもあまり人に話さない方が良いでしょう。

私も単にインフルエンザにかかり、大変な目にあったとしか話さないようにしています。

 

傷病手当の良さについて話してきましたが、悪いところもあります。

その一つとして、単純に仕事ができないということです。

傷病手当をもらうような状況というのは、

裏を返せば四日以上休まなければならないような大病を患ったということです。

人生においてそのような状況はやはり避けたいものです。

 

また、他にもデメリットはあります。

単純に月収が落ち込むことです。

 

傷病手当をもらわなければそもそも通常通り給与がもらえていたのです。

通常通り給与がもらえた方が月収は高くなるので、

休んだ分減ってしまう給与よりは減りがカバーできますが、

やはり働けるなら働いた方が良いでしょう。

 

また、持て余した時間の処理にも困ります。

通常なら仕事をしていた時間が丸々暇な時間になるのです。

その間に何をするかを常日頃から考えているわけではありませんし、

趣味も仕事があるからこそ生きてくるものです。

 

実際に私は傷病手当をもらっている間まで仕事がしたくてたまらなくなる瞬間が多々ありました。

普段から仕事をしているのでないと時折落ち着かなくなるのです。

 

また、他の人に傷病手当をもらっていたこと、

もしその間に少しでも遊んでいたことが知れるとずるいと言われるようなことが起きたりもします。

正当な理由で正当な権利を使ってもらっているのに文句を言われるのはおかしいとは思うのですが、

ずるいと思う気持ちはわかります。

 

受給中には他の人は働いているのに自分は働かないでお金をもらっている

という一種のやましい気待ちのようになることもありました。

傷病手当のことは人に知られないようコソコソとやらなければいけないのだなと学びました。

 

結論づけるならば、病気はできることならせず、

傷病手当ももらわないに越したことはないということでしょうか。

 

傷病手当には仕事をしていないあいだにも収入を得ることができる、

病気になってしまった際にサポートになると非常に心強い面があります。

実際に大病にかかった際には

仕事をしないと生きていけないから辛いけど仕事に行かなければならない

という状況を防いでくれますし、非常にありがたい制度であると言えます。

 

しかし、何事も健康が一番。

できることなら傷病手当をもらうことなく生きていきたいというのが本音です。

皆さんも、もらうべくシーンになったら躊躇わずもらいましょう。

しかしもらわないで済むように日頃から健康に気をつけましょう!






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