あざとい同期

同僚は看護師2年目の時に仕事が出来ない心の状況になりました。

元々細身の体型でしたが、身長170cmで体重が40kgを切ってしまったのです。

 

確かに人間関係はそんなに良好な仕事場ではありませんでした。

あまり上手に先輩を関係を作る事も出来ない彼女でしたが、

全く先輩と話せない、スタッフと関係が悪いう事もありませんでした。

 

看護学生の頃からどこかメンタルは弱い所がありました。

専門の病院を受診ししばらく休職となりました。

せめて体重が40kg台に戻るまでは仕事をしてはいけないとDrストップになりました。

 

医師の診断書を片手に彼女はしばらく仕事を休む事になりました。

そこで傷病手当の支給対象となりました。

しばらくの内は同期に話しが回り、友達等が彼女を励ましたり労わる為に集まりました。

一緒に鍋を食べたり、食べ放題の店にも連れて行きました。

参加はするのですが、そんなには食べません。

活気はありますが、どこかやはり元気が無い様子でした。

 

その状態が一カ月続き、半年が経ちとなりました。

同期の中にはもういっその事仕事を辞めたらどうか?

そうすれば気持ちもマシになるのではなないかと心配する声が上がりました。

しかし、彼女は頑なにこの病院で正社員で居る事に固執したのです。

 

しばらくすると彼女はそんなにも心を病んでいるのではなく、

傷病手当金を受け取る為に仕事を休んでいるのではないかと噂が立ちました。

 

と言うのも、彼女のSNSには日々仕事を休みながらも何処かに行った事が上げられていました。

SNSを同僚などに見られる事は想定内の様で

所どころに自分はしんどくて辛いと言った内容のアップもありました。

 

しかし、定期的に外出をして買い物をしている様子を見ていると、

その買い物のお金は傷病手当金で給付されたものだよ!?

と働いている側としては納得できませんでした。

 

彼女が休職扱いをしている間はスタッフの補充は行われません。

彼女が所属しているとみなされるからです。

そのお陰もあり、万年の人手不足に拍車がかかっている状態でした。

そんな気も知らずに平日に色んな所に出掛け、

イベントを楽しむ彼女の姿に違和感を感じ始めたのです。

 

とうとう休職してから2年が経ちました。

何度も親身になる友達は辞職を示唆しましたが、本人は一向にその様な意志はありませんでした。

 

その病院では2年間の休職の後には復帰するか仕事が出来ないなら離職の選択をしなくては行けません。

一応復帰を目標に休職していた訳ですから、仕事をしてみました。

勿論患者さんの所に行く事も出来ないので判断される慣らしの2週間は

ナースステーションでパソコンをいじると言うのが仕事でした。

 

結局復帰は成らず、離職して行きました。

本当は傷病手当金を頂く事が目的だったのではないかと未だに同期は思っています。






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