退職を決意したきっかけ

高校卒業後、夢や、したい仕事がなかった私は

友人の知り合いが務めている会社に紹介で入社しました。

友人の親戚で、私より年齢が二つ上で親近感があり、すぐ馴染めました。

 

最初はやはり緊張するし、初めてのデスクワークのお仕事なので不安ももちろんありました。

高校生の時は、飲食業のアルバイトがほとんどだったので、

長時間の間、椅子に座ってお仕事するのはしんどかったです。

 

でも、すごく自由な会社で、一時間に一回必ず十分休憩があり、

私以外の人達が皆煙草を吸いに行くのです。

吸いに行くのもいいのですが、私自身は煙草を吸わないので無駄な時間だと思ってました。

 

お昼から勤務して夜の十時頃に帰るので、

楽だし朝起きるのが苦手な人にはとてもありがたかったです。

なのに、なぜ退職したのか。

その訳は会社にあり、仕事内容にありました。

 

もともと一つのビルの中のオフィスで、

三階にはネイルサロン、四階には別の会社、

といった感じで、色々な会社が一つのビルの中にありました。

 

ジュエリーなどを売る仕事だったのですが、

お店を構えてジュエリーをお客さんに見せて販売する形では無く、

インターネットでお客さんを呼び込み、

アポを取ってオフィスに来てもらってジュエリーを販売していました。

 

インターネットで条件を絞り込んだお客さんとまず仲良くなり、

電話やチャットを長い期間繰り返しながら親密な関係になり、

呼び込んでオフィスまで案内するという、言わばブラックなやり方ですね。

 

ジュエリーを売るのですが、そう安い金額では無く、なかなかの金額で販売しているのです。

だとしたら、シンプルに「このジュエリーおすすめですよ」

なんて言っても買う人なんかいませんよね。

それを、冠婚葬祭などに使えるなどと言って購入してもらうのです。

 

言ってる事は正論で正しいのですが、

結婚もまだ決まっていない、彼女もいない、

といった男性に冠婚葬祭のお話を聞かせてもいらないです、となりますよね。

 

ですが、そうやって冠婚葬祭の具体的な意味、

なぜジュエリーがいるのか、などのマニュアルを覚えて、

それを説明しながら実際のジュエリーを見せたり、マンツーマンで会話するのです。

 

それを高校卒業後、初めて務める会社がそのような会社だと

誰もブラック企業だなんて思いもしないですよね。

 

この話を身内や友人に話すと、

「やめといた方が良さそう」、「ブラック企業だね」と言われ、

入社して二十日後くらいに気付きました。

そして、このまま続けていても将来性が無いし、勤務中音楽をかけてもいいし、

ケータイもいじれるし好都合ですが、自由だけが全てじゃないと思い、

代表と社長に話を進めて一ヶ月後に退職させて頂きました。

 

話すのがすごく怖くて不安でしたけど、自分のためでもあるので気付いてすぐに退職しました。

ズルズルいくと辞めるタイミングも失うので、早めに言って良かったと今でも感じています。






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