私が退職に至るまでの2年間の戦いについて

私は2016年4月に以前の会社を退職しました。

最終的に退職という形にはなりましたが、そこに至るまでの2年ほどの時期は大変でした。

 

私はこの会社に2004年に入社してもう10年以上も勤務してきました。

それがなぜ退職に至ることになったのかをいかに説明していきます。

 

私はこの物流会社に現場作業員(フォークリフトオペレーター)として入社しました。

入社以降は洋紙を取り扱う倉庫のリフトマンとして特に問題なく8年間業務をこなしてきました。

もちろん人身事故なども起こしていません。

 

しかし、2013年6月に段ボール部門のリフトマンとしての勤務を命じられました。

この会社は紙部門と段ボール部門があるのですが、

私は段ボール部門の方はそれまで全く行ったこともなく

建物の場所さえ知らない状態でありました。

 

それがなぜ急に配置転換されたかといますと

段ボール部門の配車係の人間が何かトラブルがあって

退職する寸前までいったのを引き留めるために私との交換を

会社がその場しのぎ的に思いついたからです。

 

まず現場作業員の私と配車係の人間を入れ替えるというのが意味が分からないですし、

そもそも段ボール部門の上司がきちんと管理できていないから起こった問題なのに

単純な発想としか思えませんでした。

 

私が配置転換される理由として思い当たるのは

上層部にも遠慮なく意見する私が煙たい存在であることと

事務員さんとのコミュニケーションがうまくいっていないことぐらいしか

思い当たりませんでした。

 

私は全く自信がなかったので断れませんかと聞きましたが

転勤しなくてはいけない配置転換ではないと突っぱねられ受けざるを得ませんでした。

 

その結果私は半年間で10件ほどの商品事故報告書を提出することになるのですが、

そうすると会社は私に発達障害の疑いをかけてきたのです。

配置転換先で私が仕事ができなかったのは事実ですが

それは会社が無理やり行ったことであり、

乗るリフトや取扱商品やパレットのサイズが変わったからできなかっただけなのに

そんなことを言う会社が許せませんでした。

 

この件以降私は地域労組に加入し2年間で3回ほど会社と団体交渉などを行ってきましたが

会社の態度は不誠実なままでありました。

 

会社はまず私に発達障害の疑いをかけたのですが、

これに対して私が会社のヘルプラインへ通報したり

組合に加入したりするとこの件を謝罪しないまま引っ込めて言わなくなり、

代わりに私のリフト乗務が危険だと言い出しました。

 

危険だという割にはいつどこで誰がそういう危険な思いをしたのか詳細を聞いても

明確な回答がなかったので私を会社から排除したいがための

理由付けとしか取れませんでした。

 

結局発達障害の件、リフト乗務が危険の件が何1つ解決しないままに

私が加入していた組合の委員長が私を裏切って会社側に寝返ったので

私はこれ以上どうすることもできないと退職を決意しました。

 

組合の委員長とは団体交渉ではらちが明かないからと法的な措置を検討していましたが

その裁判の展望を聞きに行って勝ち目が薄いと見ると

それまでずっと私と一緒に戦ってきた姿勢を変えて会社側と同じ意見を言い出したのです。

こうなると会社側のスパイが味方として裁判をやることになるので退職を決意したわけです。

 

私がこの間に会社から受けた扱いはひどいものです。

2014年の4月から2016年の3月に至るまで

3か月ぐらいのスパンでいろんな場所にたらいまわしの配置転換をして

残業は一切させずに兵糧攻めで私が嫌気がさして自主退職するように攻撃してきました。

この間に草刈のような雑用もさせられましたね。

ただこれも書類的に見れば私の適職をいろいろ試したということになるのですが、

元の私が8年間勤務した部署には一度も勤務させていないのです。

 

結局私はこれ以上できることはないと考えて退職していましたが、

未だに完全に納得できたとは言い難いです。

 

最終的には金銭解決にならざるを得ないのかと思いますが、

医者でもない会社の上司に発達障害呼ばわりされても

会社側に何のペナルティーも課せられないのはどう考えても納得できないです。

 

以上のことから私が言えるのは自分が納得できないのであれば

もう打つ手がないという状態になるまでは頑張り続けないということです。

私の場合は完全にすっきりとした解決とは到底言い難いのですが、

用件次第ではそういった解決ができて円満退職にできる場合もあると思いますので。






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