涙、涙の退社日

入社から六年目で結婚、七年目で妊婦となり、

立ち仕事だったため大事をとって、妊娠六ヶ月での退社を決めました。

 

まずは同僚、直属の上司へその旨を伝え、

上司からマネージャー、部長そして社長へ報告が回り、書類の準備が始まりました。

 

会社への退社届、退社願い、保険や年金などの変更手続き、失業保険請求など、

色々なものを書き上げました。

全ては入社からずっと面倒を見てくださった先輩が、丁寧に教えて下さったので

迷うことなく書けました。

 

書類は退社一ヶ月前に手元に届き、一週間で書き上げ、すぐに上司に提出しました。

最終的には、二週間前に社長の手元に届いたそうです。

七年もの間、私の同僚、先輩と私を支え続けてくれた方々のお陰で、

楽しい笑いの絶えない職場で働くことが出来ました。

これは私にとって円満退社というべきものであります。

 

就業時間だけでなく、会社以外で一緒に食べたり呑んだりショッピングをしたり、

人生の中であれだけ自由に仲間と過ごせた日々は無かったと思います。

とても大切な思い出です。

 

全く消化出来なかった有給も、同僚と先輩が相談して下さり、

退職日までになんとか消化させようと、シフトを組んで無事に消化することが出来ました。

 

つわりもあったので、これは非常に有りがたかったです。

退社日は、花束を用意してくださり、励ましのお言葉も頂きました。

みんなで涙を流したあの日は、社会人として働いた日の中で、忘れられない一日でした。

 

退社してから出産までは、動ける範囲で活動しました。

趣味であったお花、書道のお稽古は続けて、

会社に通勤していたころと同じような生活リズムをとるように心掛けました。

七年とはいえ、体がそのリズムに慣れていたので、そのリズムのほうが体調も良かったです。

 

出産後には、ハローワークへの就活活動と失業保険の請求です。

どちらもハローワークの方の説明がとても分かりやすく、親切でなんの滞りもなく進める事ができました。

退職金とこの失業保険を合わせると、高額な振込金となり、

この失業のシステムは無職となった私には、とても有りがたかったです。

でも出産が手術だったのと、育児の資金にあっという間に消えてしまいました。

 

もし妊娠を機会に退職としていなければ、転職も考えたかと思います。

この会社で国家資格まで取得できたことは、感謝しております。

資格を生かせた新しい分野の仕事を考えて、勤務していたかもしれないのですが、

子宝に恵まれ今は家事育児が私の職業です。






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