残業をことごとく拒否して居心地が悪くなって仕事を辞めた友人

20年ほど前の話になりますが、

私の友人がコンビニのお弁当の盛り付けの仕事を1か月ほどで辞めました。

仕事を辞めた理由は、ダンスのレッスンのために残業をほとんど協力せずに、

いつも定時で帰っていました。

残業をする義務はなかったが、毎回定時で帰ると印象が悪くなります。

 

ある日、その友人が習っているダンス教室の発表会がかなり遠い所で開催されました。

もちろん日帰りでは不可能です。

それでその発表会を見に行くために、仕事の休みをもらっていました。

 

そこで後日、仕事場でダンスの発表会を見に行くために2日間休みをもらった、

とうっかりと口を滑らせてしまったのです。

そこで職場の人からは、

「あなたは残業を全くしない上に、2日も平気で休むなんてどんな神経をしているのか」

と嫌味を言われ、それが原因で居心地が悪くなって退職する破目に陥ったのです。

 

その友人はレジといった覚えることがたくさんある仕事は勤まりません。

それに反してお弁当の盛り付けは本当に単純作業で根気があれば、誰でもできます。

その友人の特質からすれば、本当にこの単純作業の仕事こそ大切にすべきなのに、

自ら墓穴を掘ってしまったと思いました。

 

ダンスのレッスンに行くのは悪い事ではなく、趣味を楽しんだり気分転換も必要だが、

残業を拒否してまで毎日行く必要はなかったと思います。

ダンスのレッスンは週に2回か3回にとどめ、それに休みに日に組み込んでいれば、

より仕事に専念できて残業はいくらでもできたと思います。

 

いずれにせよ、職場で上手くやっていくには仕事ができるできないの他に、

協調性や空気を読むといった要素も必要です。

いつも定時で帰ると印象が悪くなるのは、数日働くとすぐにわかるものです。

そしてその友人が働いていた職場で長く働きたいならば、

残業をできるだけ協力することは絶対条件です。

 

中には主人や子供がいて、夕食の準備のために定時で帰りたくても、

空気をよんで疲れた体に鞭を打ちながら残業をしている人もたくさんいるのです。

それなのに、自分の趣味のために残業を協力しなければ、

当然印象も悪くなって働きづらくなります。

 

働く以上、給料を頂いているのだからプロです。

それゆえに仕事を優先して趣味は後回しにするものです。

そしてその後、その友人は他の仕事を探しましたが、どれも長続きしませんでした。

 

他の仕事は覚えることがもっとたくさんあり、お弁当の盛り付けよりははるかに難しいです。

結局、その友人はお弁当の盛り付けの仕事を辞めたことを後悔していましたが、後の祭りです。

きちんと空気を読んで、周りの人と歩調を合わすべきだったのです。

 

自分勝手な行動をとる人は悪い印象を与えます。

そしてその友人の経験を通して、仕事においては人間関係は本当に大切だとつくづく思いました。






お金の心配をしないで会社を退職して傷病手当金を受給する方法

退職後も傷病手当金を受給し続けるには、
退職前から受給を開始しておく必要があります。

傷病手当金を確実に受給したい人の為に、
複雑な手続きに一人で不安にならない為の、
傷病手当金受給マニュアルがあります。

傷病手当金受給マニュアル


退職後の傷病手当金 関連記事


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

コメント

お名前 *

ウェブサイトURL