弱い立場では何を言っても通用しない

約10年前、地元の小売業店でパート社員として働いていました。

パート社員は40代の方が多く、当時、私が最年少のパート社員でした。

 

私を採用して下さった店長さんはいい人でしたが、

人事異動で本部へ異動となり、新しい店長がやってきました。

 

その店長とは面談等で話す機会がありましたが、

どうやら相性が合わないと感じたため仕事以外では極力その店長と話したり接したりしないようにしていました。

店長が変わるとスタッフの意識レベルも低下していき、

仕事中に下ネタで盛り上がる、デートに誘ってくる等の行為を受けるようになりました。

スタッフだけでなく、お客様からも色々驚くような行為や言動があり、

それもストレスになっていました。

 

小さなものが重なっていき、体調を悪くしながらも勤務を続けていましたが、

次第に体調不良で休んだり、遅れて出勤するようになってしまいました。

それらは約1ヶ月だけだったにもかかわらず、店長から明日から解雇だと言い渡されました。

 

以前の職場で退職した際に解雇通知は1ヶ月前に通知するものだと知っていたため、

約1時間、店長と「辞めろ」「嫌です」という攻防戦を繰り広げました。

店長曰く、私の欠勤が続いたことにより職場の規律及び風紀を乱した、

出勤不良で注意をしたが改まることはなかったから解雇予告がなくても解雇はできるとのことでした。

 

しかし、私が欠勤することにより職場の規律及び風紀を乱したのか明確な証拠はありません。

また、出勤不良で注意を受けた覚えは全くありませんでした。

それらを指摘したところ、どうやら図星だったらしく、何が何でも辞めろという姿勢になっていきました。

 

こちらも同じく何が何でも辞めないという意思表示をしていましたが、

店長は「どこに何を言っても俺が正しいと言われるから、言うことを聞け」と言ってきました。

結局、強制的に辞めさせられました。

 

一応、解雇予告手当はつくと言われ、

最後に「将来のこともあるから解雇ではなく自主退職扱いにしてやる」と言われました。

恐らく、新たにパート社員を雇ったが、人が多いため誰かを辞めさせたいと考えていたところ、

たまたま体調不良で出勤不良になっていたわたしに目を付けたというのが本当の理由だと思います。

 

あまりにも理不尽な扱いだったので、労働監督署へ電話で相談をしましたが、

話をする前に相手にすらしてもらえませんでした。

今は分かりませんが、パートで働いていたと伝えたので相手にしてもらえなかったと思います。

 

この件に関してはどこにも相談することなく、泣き寝入りすることになりました。

この出来事のおかげで、自分の身は自分で守るという意識が芽生え、

労働に関する法律を学ぶようになりました。






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