同期が精神病で休職となる

看護師です。

同期が精神疾患を煩い長期休暇になりました。

その間傷病手当が支払われていました。

 

大きな総合病院に勤め始め4年目に発症しました。

元々細い体型の友人でしたが、更に体重は減り身長165cmに対し体重は30kg台になりました。

流石にDrストップがかかり師長と精神科のDrの規定では

体重が40kg台に戻るまで仕事復帰はしてはいけないと言われたようです。

それから仕事は休むことになりました。

 

同期数名と集まり少しでも食べてもらおうと食べ放題に行きましたが、そんなに食べません。

話したり友人とどこかに出かけることは可能のようでした。

兄弟がまだ小さく、両親は経済的にも困窮しているのでその子が兄弟の進学のお金、

祖母の病院代をまかなっていました。

 

傷病手当を頂いている間に家族が負担なのではとひとり暮らしを始めました。

休んでいる期間も兄弟の入学式、卒業式などには参加していたようです。

又、施設に入っている祖母の訪問も頻回に行っていました。

それも全てをSNSに上げているのでよく分かりました。

 

内服し長期に休養しました。当院では2年間は休養という形で仕事を休むことが出来ます。

その後復帰に向けてリハビリを経て師長、DrがOKを出せば職場復帰、復帰が難しければ離職になります。

同期はとうとう丸2年間休養し復帰に向けて出社が始まりました。

勿論患者さんに接する仕事は不可能ですのでナースステーションでカルテを閲覧しているだけでした。

毎日1時間出社してはカルテをパソコンで閲覧し帰宅するというものです。

 

久しぶりに出社した時には色んな後輩に懐かしそうに挨拶していました。

先輩風を吹かせますが、2年休んでいる内に後輩の方が看護師としてのレベルは上がっています。

1年目や2年目の看護師はこの人は一体誰だろうと言う目線で見ていました。

当然始めて顔を合わすので知るはずがありません。

病棟では慌ただしくスタッフが駆け回っています。

その中をひとりカルテを閲覧しているのでパソコンを1台占領されているので

他のスタッフの記録を記載するのにも支障が出てきました。

 

そんな中、本当にこの人は病気なのだろうかとさえ思う同期も出てきました。

皆が一生懸命働いている中その人は助手さんを捕まえては話し込んだりしていました。

そして除々に大量の薬をわざわざスタッフが働いている目の前で飲んだりしました。

 

結局復帰はならず、退社という形になりました。

彼女が休んでいる間も一応は一人のスタッフがいるという形で運営されているので

補充のスタッフは入りませんでした。

2年間、忙しい中、更にはスタッフがひとり少ない状況で働き、最終的には離職していきました。

もしかしたら傷病手当目的だったのではと言う一抹の疑念を残して。






お金の心配をしないで会社を退職して傷病手当金を受給する方法

退職後も傷病手当金を受給し続けるには、
退職前から受給を開始しておく必要があります。

傷病手当金を確実に受給したい人の為に、
複雑な手続きに一人で不安にならない為の、
傷病手当金受給マニュアルがあります。

傷病手当金受給マニュアル


退職後の傷病手当金 関連記事


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

コメント

お名前 *

ウェブサイトURL