友人が退職を決意したきっかけとは

会社に勤めている人は、誰でも一度は思ったことがあるのではないでしょうか。

このままこの会社で働こうか、

それともいっそ退職して、また別の道に進もうかということを。

 

退職する理由は人によって様々だと思います。

例えば、お給料や福利厚生等が求人掲載内容と異なった、

何年働き続けても、お給料のアップが臨めない、

または人間関係のトラブル、上司や同僚と反りが合わないといったこと等。

 

しかし実際に退職するということは、新しい職に就くよりも大変な事かと思います。

しかも会社である程度キャリアを積んできた人ほど、いざ退職する旨を上司に伝えると、

「辞めないでくれ」「今は後任がいないから、もうしばらく待ってくれ」

などいろいろな引き留めにあうこともあります。

 

私の友人がそうでした。

ある会社に勤めて10年以上のキャリアを積んで、会社にすれば、もう無くてはならない存在。

重要なポジションに立っている人。

 

友人が退職したいと思ったきっかけについては、上司の一言でした。

それも何気ない一言です。

会社の社長から「お前なんかいなくても、会社はなんとかなる」と言われ、

その友人は幾日も考え、ある日部長にまず退職願を届け出たそうです。

 

しかし部長は、待ったをかけ、その退職願を最終的には社長に渡さなかった。

「もう少し考えてくれ。お前がいないと会社は成り立たない」と言われ、

社長と部長の自分を評価する違いに、友人は幾日も悩んでいましたが

結局、友人は現在もその会社にとどまっています。

 

多分友人は、本当は会社を辞めたくなかった。

しかし社長が自分を評価してくれない、そして社長が何気なく発した一言により、

自分はこの会社に必要ない存在なのではなかろうかと、

友人は思い悩んで退職願いを出すことを決心したのだと思います。

 

しかし、社長の一言は、本心ではなかったことに気づき、

友人は退職を踏みとどまったのだと思います。

 

実際に退職するということは、独り身ならまだしも家族がいるとなると、

なかなか実行に至るまでには、いろいろな葛藤があると思います。

それは自分のみならず、家族から「辞めないでほしい」

「退職するなら、次の就職先が見つかってからにして欲しい」など、

自分だけの考えだけではおいそれと退職することは難しいと思います。

 

また、ある友人が退職を決意したきっかけは、社内の同僚の嫌がらせでした。

人間関係に思い悩み、わずか4カ月で退職しました。

辞める間際には、心療内科に通院するほど友人は思い悩んでいました。

 

私はこの友人が退職したことについて、結果良かったと思っています。

なぜなら一日のほぼ大半、家族と一緒にいるより長い時間を会社で過ごすのです。

それがひどい人間関係だったとしたら。

もちろん嫌がらせをされる側にも、もしかしたら、される理由があるかもしれません。

しかし、やはり自分の心身まで病んでしまったら、

この先働くことさえ難しい状況になってしまいますので、

友人の決断は良かったのかと思います。

 

退職を踏みとどまる人。退職する人。

選択肢は2つです。

自分に合った仕事に巡り合えた人は、本当にラッキーな人だと思います。






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