開腹手術をした際に傷病手当金の申請をしました

私は22歳の時に子宮筋腫が見つかり、

当初は小さなものだったので病院と相談し経過措置を続けてきましたが、

投薬でもほぼ小さくならずで、貧血もひどい状態でしたので、

29歳の時に開腹手術をして筋腫を取り除き、仕事は1か月休職しました。

その手術に至るまでに実は色々と葛藤がありました。

 

というのもその年に正社員という立場で転職をしたばかりで、

半年程しか勤務していない会社に対して1か月穴を空けるのは申し訳ない気持ちでいっぱいだったからです。

そして転職先は高校ということもあり、担任を持っていたこともあり、

どのように生徒に説明すべきか、また担任の割り振りはどのようにすればいいのか、

ということが頭をよぎり、なかなか踏ん切りがつきませんでした。

 

意を決して上司に手術の事を相談したところ、事情をくみ取ってくださり、

正月明けに1か月の休職を許可してくださいました。

そして傷病手当の制度について詳しく教えてくださいました。

 

4日は有給休暇で休みを取り、そこから傷病手当の制度が使えるとの事。

多忙な日々でしたので、有給は使えずにいましたので、

上司の指示に従ってこの制度を利用する事を決めました。

 

こちらは手当金の給付は後日ありますが、この月の給与は発生しません。

なので、それまでにある程度のまとまったお金があると非常に安心かと思いました。

私は手術までの費用をコツコツと貯めていたこともあり、

また保険会社の掛け金もありましたので、結果的にはお金はプラスになって返ってくることができました。

 

具体的な金額ですが、手術費用・入院費用が20万円ほど、

傷病手当金は1ヵ月の給与額ほどが振り込まれました。

また保険は2つ入っており、こちらは合計30万程だったと思います。

 

手術は1日、入院は合計7日間でその後は自宅療養をしておりました。

苦労したのが起き上がる事と日常の動作です。

傷口はおなか縦10センチほどで、抜糸後は傷口が開かないように専用のテープで貼ってくれましたが、

少しずつ傷口が開いてしまうことがありました。

また看護師はじっとしているのはあまりよくないという事で歩きなさい、というアドバイスだったのですが、

日頃の動作をするのに何事にも時間がかかり、車の運転も辛かったので、

買い物は歩きで近くのスーパーまで行っていました。

そのおかげか、何とか1か月のリハビリを終えて復職できましたが、

復帰当初は椅子に座っての仕事が結構辛かったですね。

でも過ごすうちに何とか日常に戻ることができました。

 

私はこのタイミングで手術できて本当に良かったと思います。

キャリアアップのため昨年で退職しましたが、手術しなければ仕事は続けられなかったと思いますが、

何よりも上司がこの傷病手当金について詳しかったのがとても頼りになりました。






お金の心配をしないで会社を退職して傷病手当金を受給する方法

退職後も傷病手当金を受給し続けるには、
退職前から受給を開始しておく必要があります。

傷病手当金を確実に受給したい人の為に、
複雑な手続きに一人で不安にならない為の、
傷病手当金受給マニュアルがあります。

傷病手当金受給マニュアル


退職後の傷病手当金 関連記事


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

コメント

お名前 *

ウェブサイトURL