退職後の傷病手当金

私が傷病手当金を受給している傷病名は「脳出血」です。

二年前に前触れなく発症し、緊急入院。

数日間は絶対安静の状態で、当日の記憶はかなり曖昧です。

 

その後、職場に復帰はしたものの数ヵ月後に一ヶ月ほど休職することになり、

その時はじめて傷病手当金のことを聞いて申請するか迷いましたが、結局申請はしませんでした。

 

休職から半年後に結果的に退職することになりましたが、その際傷病手当金のことを調べ、

退職後の申請、受給が可能であり、そのためには退職日を含めて3日以上会社を休む必要がある。

私にとってはそれが一番の関門でした。

この3日間は有給でも土日祝日でも構わないのですが、

ネットの情報を見ると退職日の挨拶も私物の回収もマズイとのことでした。

最終日に挨拶くらい行きたいとは思いましたが、

万全を期すためにはそれも諦め後ろ髪引かれる思いはありましたが、

病欠で5日間会社を休むことにしました(事実体調は悪かった)。

 

そして、申請する訳ですが、当然医師の証明は必須になります。

割りと大きな病院に通院していて、診断書以外の傷病手当金等の書類は直接医師ではなく、

書類関係を一括している部署を通して主治医に書いてもらいます。

 

その際問題となったのが通院日でした。

申請期間以前の通院日はあったのですが、申請期間内には通院をしていなかったのです。

書類担当のスタッフさんは「申請期間に通院していないので、先生(主治医)は書いてもらえないかもしれない」

とのこと。

とはいえ、そこで問答を繰り返してもはじまりません。

取り合えず受け取ってもらい主治医の先生に頼むことになりました。

 

二週間ほどして病院に問い合わせると、「できてます」とのこと。

その二週間の間心配で、協会けんぽの事務局に問い合わせに何回も訪れたりしました。

書類を揃えて提出するのですが、最初は郵送で送るつもりで、

実際大判の封筒に入れて(大判である必要はありません。

協会けんぽの住所が印刷された普通サイズの封筒も持っていましたが(わざわざ大判封筒を使用)、

ポストに入れたのですが、「住所が書かれてない」との理由で戻ってきてしまったのです。

他のところは分かりませんが、所管の協会けんぽには個別番号という郵便番号が設定されており、

住所の記載は不要とあったので、郵便番号以外は省略したのです。

 

結局直接持ち込む形にしましたが、それで良かったと思います。

というのも、直接持ち込むと職員さんがチェックして不備があると指摘してくれるし、色々質問もできるからです。

直接持ち込んでも待機している受付の職員さんに渡してそのまま帰るということもできますが、

私は必ず目の前でチェックしてもらいます。

 

傷病手当金は初回の審査を通れば、次回からは割りとすんなり行くらしいです。

その分初回は時間がかかります。

最初に担当した職員さんは「初回は一ヶ月くらいかかる」と言われ、待っている間はかなり不安でした

(私の場合は半月程でした)。

病気で働けない自分にとって傷病手当金は非常にありがたく、助かっており感謝しています。






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