退職して収入の当てのない状態で途方に暮れているときに傷病手当に救われました

介護系のベンチャー企業に就職し、現場の介護士を楽しんでいたのですが・・・、

就職して3か月目に本社内勤と現場の掛け持ちを会社から言い渡され必死に業務をこなすこと数か月。

あまりにも多忙な上に現場の介護士と本社の経営陣の板挟み、

さらには会社の広報まで担当することになり、心も体も休まることのない勤務状態になりました。

 

職場で一度倒れてしまい、精神科に通いドクターストップがかかりましたが、

会社は休養をみとめてくれず仕事を続行、途中でインフルエンザにもかかりましたが、

医者から5日間の外出禁止を言い渡されていたものの

社長から二日目以降は出社するように何度も電話で要請があり、仕方なく出社。

 

翌月には、会社の中で倒れてまったく記憶もなく数日が経過していた状態でした。

家族の対応で退社することになったのですが、労災申請する気力もなく、

ただ病院からもらった薬を飲んで数か月自宅療養を続けていました。

 

介護職は給料は安いのですが、それでもその収入があることを前提に様々な支払いがあります。

生命保険、民間年金の積み立て、買い物のカードの支払い。

当時は夫がおりましたので、夫の収入があるので生活に困っていたわけではありませんでしたが、

私の収入の中で新たに組んだ将来への積み立てや自分の買い物の支払いができないことに焦りを感じました。

 

また、私が仕事で病気になってしまったこと、

そしてその収入をあてこんで家計の設定をしていたのに、

私の収入が途絶えたことがどんどん夫との摩擦を生むことになり、夫婦関係も悪化していきました。

 

退職してから5か月経過したときに、退職した会社から傷病手当の申請書が届いていることに気づきました。

やっと起き上がることができるようになったところで、病院で傷病手当申請の書類を記載してもらいました。

 

傷病手当の申請には、在職中に支給されていた健康保険の番号が必要なのですが、

退職した状況、その後の会社とのトラブルが大きかったため、

会社に連絡するのも嫌で、健康保険証の番号がわからないことに非常に困ってしまいました。

 

上記の状況を全国健康保険協会に電話で相談したところ、

「健康保険証の番号がわからなくても申請してみてください」とアドバイスをいただき、申請させていただきました。

会社とのトラブル、健康悪化、その後夫との経済的なトラブルを抱え、非常に苦しんでいた私には、

5か月分の傷病手当が支給されたときの安心感は何物にも代えがたい救いでした。

 

現在も社会復帰にはもう少し時間がかかりそうで、

先月支給された傷病手当金が最後の支給になると思います。

確か、退職から1年半まで支給されると聞いた気がします。

夫とも離婚することになり、本当に生活の基盤を失った私にとって、傷病手当の支給は救いでしたし、

全国健康保険協会の温かい対応には心が救われる思いでした。






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