私が傷病手当金を受給して退職した話

保育士として働いていた私は毎日子どもたちと楽しく過ごしていました。

保育士2人で0・1歳児5人受け持っており大変ながらもやりがいを感じていました。

 

一緒に働いていた先生は園の所長でとても真面目な先生でしたが

融通の利かない先生というもう一つの印象もありました

クラスは1年間だったので私は1年間だけ我慢すれば良いと思いながら

1日1日がただ過ぎ去るのを待っていました。

 

そんな中、残り5か月のときに私の妊娠が発覚。

3月には妊娠8ヶ月になりますが働ける期間ですので3月を持って退職という話で話はまとまりました。

 

しかし、1月に入ったころ所長との折り合いもつかずギクシャクした関係になっていきました。

保育の違いからくる意見の食い違いなど様々ですが

3月までの我慢ということで周りの先生にも助けてもらいながら何とか働いていました。

 

ですが体も限界に来ておりストレスから切迫流産になってしまい緊急入院。

20日間という入院期間、また退院してから現場復帰もできましたが

私は働く意欲もなくなってしまいそのまま退職を願い出ました。

この20日間の入院期間中がタイトルにもありますように傷病手当金の出る期間となりました。

 

次に手続きや条件について書いていこうと思います。

 

支給される条件

・仕事以外での病気やケガの療養のために休業であること

・仕事に就くことが出来ない事

・連続する3日間を含み4日以上仕事に就けなかったこと

・休業した期間について給与の支払いがないこと

になります。

 

 

支給される期間

・待機3日間は支払期間に含まれません。

(例)連続して5日間休んだが、支払いは5日間ではなく先の3日間を除いた2日間の支払いになる。

この先の3日間が待機3日間とよばれる。

 

・最長で1年6か月支給されますが、これは1年6か月分支給されるのではなく

その間に仕事に復帰した期間があり、その後再び同じ病気やケガにより仕事に就けなくなった場合でも、

復帰期間も1年6か月に算入されます。

支給開始後1年6か月を超えた場合は仕事に就けなくても傷病手当金は支給されません。

 

 

手続きについて

・申請書の準備全国健康保険協会でもらうか、ホームページから印刷します。

・会社に報告し、申請書に記入してもらいます。

・受診している病院の主治医に働けませんという証明を書いてもらいます。

・これらを持って近くの全国健康保険協会に提出。

(添付する書類、持っていくものは申請書に書いてあるか、窓口の方に聞いてください。)

 

これでおしまいです。

働きたくても働けない方に出る傷病手当金ですので、

該当する方は迷わず申請して自分の身体や心を休ませてあげることが大切だと思います。






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