私がした傷病手当金を受給する苦労

私が傷病手当金を受給するきっかけになったのは、主に職場でのストレスが原因でした。

転職して慣れない職場で、人間関係も複雑だったため、ふと気が付くと物忘れが急に激しく、

若年性アルツハイマーかと怖くなるぐらいでした。

加えて不眠の症状もあったので、夜に眠れないと日中がとても眠くてだるく、

とりあえずそこだけでも改善できないかと、睡眠薬欲しさに精神科を訪れたときに、

診察してもらい、急激な物忘れも急性ストレス性障害だということで、休職することになりました。

 

最初の休職は1週間だったのですが、1週間では物忘れが激しいのは直らず、

徐々に伸びて行き、結果的には10ヶ月ほどの休職だったと思います。

 

最初は傷病手当金というものがあるとは知らず、知人にそういったものがあると教えてもらったので、

手続きをして受給しようとしたのですが、私の場合は会社の対応がずさんだったので、

傷病手当金を受給するのがとても大変でした。

そのストレスでまた休職時間が延びたと言っても過言ではありません。

 

ストレス性障害であったとしても、私は不眠と物忘れだったので、

電話で会社に連絡しても、職場の人に理解をしてもらうことは難しく、

最初の方は嘘をついているんじゃないかというようなニュアンスで言われたりもしました。

両親にも相談して、両親が会社に連絡をしてくれたりして、最初の傷病手当金が受給できたときには、

休職してから2ヶ月ほど経っていました。

本来ならもっと速やかに受給できるはずのものができず、

挙句に嘘じゃないのかと疑われるので、とても辛かったです。

 

10ヶ月ほど休職したので、その後も必要書類を毎月会社に郵送するのですが、

会社の方のずさんな手続き管理で、再三連絡しないと本社の方に書類を送付してもらえませんでした。

傷病手当金と言っても、働いている満額の受給でもないですし、

そこから病院への通院日に薬代もかさむので、生活は本当に苦しかったです。

 

私は周りの人の支えもあり、10ヶ月で回復できたので、そこの職場は辞めることにしました。

会社にもよるのでしょうが、目に見えて怪我をしての傷病手当金なら受け取りやすく、

精神面の病気だと受け取りにくいといった現状があるということが改善されればいいなと思います。

 

会社の相談室みたいなものもありますが、会社とは別で、

そういった人達にフォローをしてあげられるという相談室みたいなものも増えていけば、

改善に繋がるのではないんじゃないかと思います。






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