心の支えになった傷病手当金

私は前の会社で2度の傷病手当金を受給しています。

初めて受給した時は、自律神経失調症と診断され会社を休職することになったのですが、

通院していた病院で診断書を出してもらい、

それ以外に必要な書類関係の手続きはほとんど会社の事務の方が進めてくださり、

受給決定通知が届くまではしばらく時間がかかりましたが無事に受給することができました。

 

傷病手当金は給料の6割が支給されるので、

病気で働けない私にとってはとてもありがたく感じましたし、

体も休めることができ2か月程で仕事に復帰することができました。

 

それからしばらくは頑張れていたのですが、また少しずつ体調を崩しはじめ病院で診察を受けたところ、

次は身体表現性障害と診断され働くことが困難な状態になっていたので、また休職することになりました。

この時も傷病手当金の申請ができるのではないかと思ったのですが、

自律神経失調症と身体表現性障害は病名は違うけれど症状が似ているので、

1度目に受給した病気と同じ病気での申請になると2度目の受給はむずかしいかもしれないと言われたので、

ほとんど諦めた気持ちでしたがとりあえず申請だけしてみることにしました。

結果、なぜか受給決定通知が届いたのです。

 

1度目に傷病手当金を受給していた病気は、

ある一定期間がたてば完治したと判断され新たな病気として判断されるそうです。

私は1度目の受給から数年たって2度目の受給を受けたので、

この数年の間に完治したと判断され2度目も受給することができたのだと思います。

 

受給できたことはとても助けられた思いだったのですが、

症状が良くなる気配もないまま半年近くも休職し仕事にいつ復帰できるかもわからず、

会社にもとても申し訳ない気持ちになり退職することを決めました。

 

ただ、退職後の受給継続には細かな決まりがあり、きちんとした手順で進まないと

退職後に受給停止になってしまう可能性があるので注意しなければいけません。

私は会社の事務の方が傷病手当金にとても詳しく

退職後も受給できるように手続きをしてくださったので、とても助かりました。

 

会社に在籍中は事務の方が毎月、申請の手続きをしてくれていたのですが、

退職後は自分で申請しなければいけません。

自分で申請するようになったからは書類の不備で返送されてくることもあり

何か問題があって受給停止になったのではないかと不安な気持ちになったこともあります。

 

申請は毎月でもいいですし2~3か月分まとめての申請でもいいのですが、

申請をきちんとしなければ支給はされませんので私は自分の体調と相談しながら毎月、

申請手続きをして体を休めながら最長の1年6か月間を受給することができました。






お金の心配をしないで会社を退職して傷病手当金を受給する方法

退職後も傷病手当金を受給し続けるには、
退職前から受給を開始しておく必要があります。

傷病手当金を確実に受給したい人の為に、
複雑な手続きに一人で不安にならない為の、
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傷病手当金受給マニュアル


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