在職中の傷病手当と退職後の傷病手当について

私は19歳の頃に呼吸器系の病気を患い3ヶ月ほど入院しました。

その後一年近く自宅療養していた頃に給付されていた傷病手当金について書きたいと思います。

 

19歳の夏頃『結核性縦隔リンパ節炎』という病気を患いました。

初めは軽い気持ちでいましたが隔離病棟への入院や食道に穿孔が出来るなどし

治療期間も自然と長引きました。

この際の入院費等は傷病手当金から賄っていたわけですが、

医師の診断書や、入院しているという事実があったため

申請から給付までは最短で受給できたかと思います。

 

受給金額に関しては当時夜勤をしていたことも有り

それなりに給与もあったため金額も入院生活を送る分には十分な金額でした。

 

当時の総支給額は約28万円。

そして総支給額から2/3を計算された額が給付されるので給付金額としては18万円前後ありました。

また2度目、3度目の給付に関しては申請から約2週間前後と

給付にかかる時間も短くなりスムーズに受け取ることができました。

そして自宅治療期間も同じように手当を給付する形になりました。

 

その後復職運びになりました。

そして1年近く経過したころ次は精神疾患を患い

この際にも担当医の勧めで傷病手当金を受給することになりました。

正直前回の受給からそれほど日も経っていないため手当を受けれるかは心配でしたが、

健保の審査を受け受給することとなりました。

また金額に関しても前回に受給していた金額を受給することができたため

生活にも困らず療養することができました。

 

その後退職することになったわけですが、退職後も指定期間内であれば

受給が出来るということで再び最長の1年半もの間受給することが可能となりました。

職場環境が原因で精神疾患を患ったため違う会社に就職すべく失業手当の申請、

転職の手続きを運ぶ際にアドバイスを受けたことがあります。

無理して再就職するのであれば期間内は傷病手当金を受給、

そして完治した頃から失業手当を受給しながら職探しということです。

 

当時はまだ何も考えられず言われるがままそうすることにしたのですが、

失業手当の申請も正当な理由があれば期間の引き伸ばしが可能ということで

今回は精神疾患を理由に引き伸ばしが可能となりました。

 

このように想定していない病を患った場合に助かる傷病手当金ですが、

給付後に国民保険料が上がるといったこともなかったため必要であれば活用すべき制度だと思います。

またこの制度を活用するにあたっては医師との相談の上前準備をした上で申請するほうが

受給に関してもスムーズに行われるかと思います。






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