傷病手当金を受け取ったケース

私は会社勤めで働いていた際、仕事上のストレスから鬱病と診断されて2か月程休職したことがあります。

休職しているとき収入はありませんでしたが、その時に傷病手当金を受け取りました。

 

就業した時から頭痛や吐き気、倦怠感などに襲われ、休日も寝込むことが多く体調がよくありませんでした。

内科や外科(MRI検査)などをしましたが、体調不良の原因がよく分かりません。

まともに吐き気がひどく、食事ものどを通らなくなり改善の兆しが見えないことから心療内科を受診しました。

問診を受けて、緊張を和らげる薬を処方してもらいしばらく様子を見たのですが、

それでも体調はよくなりませんでした。

 

会社を辞めようかと悩みましたが、医師に相談して一旦休職することにしました。

休職の期間は医師の判断で2か月と決まりました。

医師に診断書を書いてもらい、会社に提出して休職の手続きをしましたが、

その際に傷病手当金の申請書類も提出して、手当金を受け取りました。

申請書は会社から受け取り、受け取る本人と医師がそれぞれ記入する形式のものでした。

給料の全額ではないものの、6~7割くらいの手当を貰えた記憶があります。

 

仕事でストレスを抱えて、何か症状が出た場合には、ためらうことなくまず病院を受診することをおすすめします。

傷病手当金の受け取りには医師の診断書が必要なため、最終的には病院に行くことになります。

心療内科は初診の場合、飛び込み受診は基本的に行っていません。

何日か前に予約をして、受診することになります。

心に異変を感じたら、余裕をもって受診の準備をすることが大切になります。

 

傷病手当金を受け取るためには、会社を休職する原因が

仕事上のストレスであるということを証明しないといけません。

前もって定期的に受診し、医師に相談しておくことがその一番の証明になります。

医師も診断書を書きやすくなります。

 

傷病手当金は仕事に復帰することが前提ですので、

休職して手当金を受給している間はゆっくり静養するようにしましょう。

医師が定めた休職期間後に復帰することが望ましいですが、

どうしても厳しい場合は会社や医師に相談しましょう。

よほど悪質でなければ、復職してすぐに辞めても手当金を返還しなければならないということはありません。

 

私の場合、働き始めて1か月強で休職してしまいましたが、その際も手当金を受け取ることができました。

働いている期間が短い場合でも、申請すれば受け取ることができます。

就職してすぐに休む方でも、受け取れないのではないかと不安に思わず速やかに申請するようにしましょう。






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