傷病手当金の制度があって本当に助かった。

ある日突然めまいに襲われました。

めまいの薬を処方されましたが、まったく治る気配がありませんでした。。

ところかまわずフラつくし、電車に酔う、歩道の模様が気持ち悪い、光がまぶしい、

通勤するだけでぐったり疲れていました。

 

何日間か休んでみましたが、早く治らないとと焦ってしまい余計に休めませんでした。

半日だけ出勤してみましたが、半日でも1日でも通勤するだけで疲れるので、

勤務時間は関係ないと思いました。

 

契約社員だったので、私の会社は欠勤が1カ月以上になると退職になります。

このままでは仕事を失って収入が無くなってしまうと思い、色々調べ傷病手当金があることを知りました。

最長で1年半傷病手当金がもらえるとのことでした。

このまま仕事を続けていたらめまいが治りそうにないので、

療養するために思い切って会社を退職することにしました。

 

傷病手当金の申請は、会社の担当部署に連絡して傷病手当金申請書を送ってもらいます。

主治医が書く欄と自分が書く欄があります。

1カ月に1回通院していたので、その都度主治医に記入してもらいました。

特に1カ月ごとと決められているわけではなく、

1カ月や2カ月ごとというように定期的に申請するようにと書かれていました。

主治医に記入してもらうと毎回300円かかりました。

 

その後、本社の担当部署に郵送します。

最初の申請がおりて傷病手当金が入金されるまでに3カ月位かかりました。

その間は収入が無くなるので、あらかじめ3カ月分位の生活費は手元に残しておく必要があります。

その後は1カ月ごとに定期的に入金されました。

 

退職した後の健康保険は国民健康保険に入りました。

家族の被扶養者にならなかったのは、

傷病手当金をもらっている間は被扶養者になることができなかったからです。

 

後から知ったのですが、退職前の会社の保険を任意継続していたら、

傷病手当金の金額が手厚く上乗せさるという制度があったようなのです。

その時には任意継続できなかったので、自分が調べ足りなかったなと反省しました。

 

結局、傷病手当金は最長の1年半もらい、その後もめまいは続きました。

 

主治医から聞いたのですが、傷病手当金をもらい始めて半年位過ぎたころに、

退職した会社の担当部署の人が聞き取りに来たそうです。

本当に傷病手当金が必要な状態なのかどうかの調査です。

 

結局、就職活動を始めたのは2年以上経ってからです。

職安へは会社を退職した後すぐに手続きに行きました。

病気などすぐに働けない状態にあるときは、

失業手当をもらい始める時期を最長で3年間先延ばしにできるのです。






お金の心配をしないで会社を退職して傷病手当金を受給する方法

退職後も傷病手当金を受給し続けるには、
退職前から受給を開始しておく必要があります。

傷病手当金を確実に受給したい人の為に、
複雑な手続きに一人で不安にならない為の、
傷病手当金受給マニュアルがあります。

傷病手当金受給マニュアル


退職後の傷病手当金 関連記事


コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

コメント

お名前 *

ウェブサイトURL