傷病手当金があることすら知らなかった

私は、突然、原因不明の意識消失で過去1年の間に3回入院しました。

精密検査をしても、いまだはっきりとした結果は出ていないのですが、

おそらく精神的なストレスからくるものと、甲状腺の値が変動が激しかったことから、

その2つが大きな原因だと考えられる(あくまでも憶測)と医師より診断されました。

 

私は、そもそもの話、傷病手当金という制度があることすら知らなかったのですが、

入院して会社の上司が4枚の紙を持ってきました。

それは、すべての治療が終わってから提出するもの。

つまり、入院だけでなく、仕事に復帰するまでの期間を傷病手当金として支給するものでした。

 

私の場合は、足が動きずらくなり、リハビリが必要な症状が出ておりましたので、

退院してからも通院はしていませんでしたが、医療関係の仕事についていたため、

到底、人を世話するような身体で無かったため、家庭でのリハビリとなりましたが、

医師の診断書を書くときに「どのくらい歩けるまでかかったか?」ということと

「いつ復帰できそう?」と聞かれそれに答えると、復帰する前日の分までの日数で出してもらいました。

 

参考程度にですが、私の場合は14日間入院、その後、24日間リハビリを家庭で行ったので、

合計38日間分の傷病手当金を頂きました。

しかし、これが振り込まれるのは約1か月程審査があるのでそのあとになります。

 

もちろん、審査がすべての期間通らない場合もあります。

例えば、私の場合、医療関係で務めており、人を支えるほどの力が必要だったため、

24日間のリハビリを行いましたが、事務職だった場合デスクワークになる為、

そこまでリハビリをする必要がないのです。

そういった場合は申請しても、審査の末入院の期間+3日や7日等になってしまうこともあるのです。

(もちろん、医師の診断書にもよりますが)

 

また、有給を使用してしまうと、傷病手当金がその分、減額になるので

きちんと会社の上司に伝えて通常の欠勤扱いにしてもらうことが大切です。

 

傷病手当金を受け取るまでは、各種生命保険の方が早く振込されることが多いのでそれと、

貯金を使っての生活となるので、先々が不安になることもあると思います。

また、傷病手当金は満額ではなく手当等を含む額の3分の2の支給になる為、

かなり金銭的なダメージはありますが、あるのとないのとでは全然気持ちが違います。

私の場合、仕事復帰しましたが、同じ病状ですぐに入院してしまいましたが、

その分も支給され本当に感謝しています。






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