傷病手当はありがたいですね

近くの診療所の紹介で大学病院に行ったその日から

3ヶ月の入院を宣告されてしまいました。

病名は膠原病の一種で全身性エリテマトーデスでした。

初めて聞く病気です。

 

それまで東京に本社がある会社の関西の出張先の店舗で

派遣社員として働いて3年を過ぎた頃でした。

前日まで働いていたのにいきなり3ヶ月入院とは気の遠くなるような思いでした。

 

さっそく東京本社の担当に電話を入れて約4ヶ月の休職をお願いをしました。

そのくらいで復帰できると思ったからです。

後で考えると病院の先生も看護師さんも私に希望を持たせるために

仕事復帰することを否定しなかったのだと思います。

 

でも現実は厳しく退院したその日に転んで圧迫骨折をするというハプニングも起きて

少々長引いてしまいました。

 

入院中の費用は一ヶ月20万から30万円くらいかかりましたが

医療保険を小口だけど二口入っていたのでそれで賄えました。

そして高額医療費の制度を利用するために健康保険の会社に電話をして

手続きの方法を聞くと「使った保険で金額はわかりますから何もしなくて大丈夫ですよ」といってくれました。

そしてそのとおりきちんと振り込んでくれましたので助かりました。

 

そしてもうひとつありがたいのが傷病手当です。

無知な私は傷病手当の存在すら知らないでいたのですが

3週間くらいあった有給休暇を消化した後、

給料の約6割くらいだったと思いますが傷病手当金として毎月きちんと振り込まれていました。

会社の担当の方がしてくれたのでしょうか?

自分では一切手続きはしなかったと思います。

それでびっくりするとともにこんな制度があるんだと本当にうれしく思いました。

 

しかし休職期限の4ヶ月が来ても圧迫骨折を繰り返していたためとても復帰は出来ず、

気ばかり焦るけどもどうにもなりません。

6ヶ月くらいは休職の延長をしていましたがそれでもめどが立たず

あまりにも心苦しくなってきたので退職することにしました。

 

そして本社の担当の方に電話をすると一旦退職してしまうと空きがなくなって

復帰は出来ないかも知れないですよと何度も念を押されましたが

もう決心していたので退職しました。

 

退職については書類を送ってきてそれに記入して提出したと思います。

そしてまた驚いたのは退職後も傷病手当金が毎月送られてきたことです。

全部で1年6ヶ月です。

当然かもしれませんが制度のことを何も知らない私は

退職とともに打ち切られると覚悟をしていただけに

びっくりするやらうれしいやらで本当にありがたい制度だと思いました。

 

その後ある程度回復はしましたが田舎の両親の介護の交代もあり仕事はしておりません。






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