【体験談】適応障害で傷病手当を受給するまで

これから適応障害と診断され、

傷病手当を受給をした実際の体験談を記述していこうと思います。

 

 

■①体調崩し会社を休みがちに

異動があり新しい環境に四苦八苦し、

ストレスからか体調を崩すことが多くなったのが始まりです。

 

具体的には頭痛、朝の吐き気でなかなか起き上がれない。

そんな日が2か月ほど続き、隔週で39度の高熱もでるようになり、

ついに会社を休むこともしばしば出てきました。

 

そこで心配した上司が会社の産業医をすすめカウンセリング。

進められた病院に行き結果、適応障害と診断されました。

 

 

■②病名を診断されて

診断をされ、休職をすることとなりました。

まずは仕事から離れ休むこと。

そして薬の服用と週に1度のカウンセリング。

こちらが休職時に課されました。

 

とはいえ、正直貯金もほぼない状態で生活費が心配だった私。

人事に相談すると、傷病手当を教えてくれました。

 

 

■③傷病手当を申請してみる

受給するには書類が必要となります。

【傷病手当金請求書】です。

企業にお願いする欄もあり、また病院にも書いてもらう箇所もありますが、

申請者が記入する箇所は下記です。

※こちらは保険組合によって異なる場合がありますのであくまで参考にして下さい。

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~

・保険証番号

・氏名、生年月日

・現住所、電話番号

・事業所の名称(所属企業名)、

・あなたの業務種別(仕事内容)

・療養を必要とした病名とその病気の発病または負傷年月日

・発病原因及び状態について詳しく

※発病原因が仕事に起因する場合には、裏面3をご参照ください

(労災適用となるかのジャッジ項目)

・療養のために休んだ期間

・休んだ期間中における療養状況について詳しく

(症状やどのように過ごしたかを具体的に、受診日、医師からの指示内容)

・期間中事業種より給与を受けたか否か

・公的年金または障害手当金を受給しているか否か

~~~~~~~~~~~~~~~~~

という項目です。

 

項目は多いように感じますが、お金をもらうにはしょうがない、と記入。

こちらはすぐに申請はできません。

こちらは1か月ごとにしか提出ができないということ。

私は休職1か月期間後に病院と会社に記入をしてもらいました。

 

時系列でいうとこんな感じです。

1月:体調崩し始める

2月:会社休みがちに

3月:病院受診、できる範囲で出勤

4月:休職(まずは1か月)

5月:休職終了と当時に上記書類を作成(病院に記入依頼)

中旬には会社へ提出(会社から提出をします)

 

 

■④申請後どうなったか

5月中旬には申請済み時間がかかるときいていましたが、

その後1か月近く音沙汰がなく、心配な日々が続いておりました。

そしたら申請後1か月半を過ぎたころ、こんな封書が自宅に届きました。

 

【療養の経過について】

その後どうですか、わからないことがあるからまだ申請許可されていません、

詳しく教えて下さい、

という書類です。

 

内容はこんな感じでした。

回答事項が7点ほどありました。

※これはあくまで私の場合です。

回答した内容についていろいろ異なる場合があると思います。

 

1.発病原因について:

健康保険制度は業務外の理由により発病した場合を給付対象としています。

業務に起因する場合労災に該当する可能性があります。

貴殿は発病原因をどのようにお考えでしょうか。詳しく教えて下さい

 

2.仕事以外が原因とする場合は具体的な内容を記入してください

(プライベート、自身の性格等)

 

3.医師からの休職指示について

受診時の医師からの休職指示等について教えて下さい。

医師からどのような説明を受けたか

 

4.休職の経緯等について

就労しながらの療養は不可能だったのか

 

5.退職について

復職はできなかったのか

 

6.業務種別(仕事内容)について

仕事内容を具体的に教えて下さい

 

7.振込口座について

 

というA3両面の書類と同意書が封入してありました。

こちらを即記入し、投函。

7月末には無事振り込みがありました。全ては終了しました。

 

 

■⑤感じたこと

申請から振込まで2か月以上かかり思った以上に手間も時間もかかったと感じています。

早めの対応、明快な記入内容、というのが求められるのではないでしょうか。

これから申請するという方はお気を付け下さい。

 

こちらあくまで私の体験談です。

良ければ何かの参考にしてください。






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